エレクトロニカ

bobbinsmall2011-05-01

 
 エレクトロニカについて何か書けるかということを考えていると、例によって
パクリの人が早速「トイピアノ」とか書いて食いつきだけは大変にいいのだがhttp://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/

そのあと何を聴いたとか、全然話の後が続かないし論理展開もできないような気がする。こういう人たちが
美術批評の枠を奪い合って、大本パクリで(しかも創価学会がらみのストーカー
で)文書作成してるのを心底不気味に思う。→パクるなら椹木野衣くらい引いて
ほしい。というか、こいつの代わりに私に書かせてほしい。
(音楽で何を聞いたかどうかという話をちょっと空疎に思うのだが、昔お小遣いで
コツコツ音響系のCDを買って家で聞いたりしてたので、何でいちいちパクられ
なきゃいけないんだと感じてしまう。ちなみに、これはエレクトロニカの「ミル・
プラトー」というレーベルのCDで、聴きながら音質の分析をするということが
精神的な自由を保ててない状態だとしづらい気がする。そこで再度ストーカー
とか洗脳にイラっとくる)。
 精神的な病理とか心身症的なものについても、そうなると困るのでボディ・
セラピーの資格を取ったのだ。そこに「電磁波で洗脳」って、どれだけリスクの
高い嫌がらせをされてるのだろうか。しかも私だけ書記も発話もしていない脳波の
ようなものが問われてしまう状態で、よくここまで食い下がって論理的に説明してる
よねと思う。(裾野が広くて、しかも日本文学の中に取り込まれ損ねたものばかり
なので、海外の文章とかも読んでみたいのだが、それも中途半端になってしまって
いる)。
 以前、このブログを読んでいるという方から「何人かで書いてるのか」と聞かれた
ことがあるのだが、入れ知恵一切なしで方々からパクられながら、自前で書いてます。
その孤絶ぶりも含めて、もっとまとまった形式にしてもいいように思う。

 内田樹先生の件もそうだが、私が嫌がらせされない状態で、素で普通に書いたほうが
いいんじゃないですかね、と思う。
 信じられないくらいの負荷がかかっていて、でもこれで勤め人だものなぁと思うと、
論壇とか文壇とかいうところは人権侵害と詐欺行為の掃き溜めに過ぎないような気がする。まとまった休みになるとほっとするが、そういう掃き溜めから手を変え品を変え
嫌がらせされた分を取り戻さないといけないと心底思う。
大変嫌味な言い方だが、このブログに書いたことが「ウチダ落とし」として面白い
味のある文章だと思う論壇誌の方、もしいらしたら私に内田樹批判の原稿を書かせて
ください。最初ストックホルム症候群みたいになっていたのですが、最近本当に
理不尽な目に遭っていたことに今更ながら気づきました。
    
 普段人に対してあんまりそういう感情を抱かないが、意気消沈しブログを更新しなく
なり、足を怪我し、ざまを見やがれじじいと思う。これからもっと沢山の罰があたって、みじめな晩年を過ごすといい。関東に来ないでほしい。

                ♪
前々から、「バカの壁」は80年代のいろんな話のダイジェストに過ぎないんじゃないか
と書いてきたが、要は本が売れて味をしめたから同じ手口でずーっと出ずっぱりに
なっている恥ずかしい人たちがいるわけで、ストーカーもやっぱり医療事故隠蔽とかそういう手口じゃないかと思うのだ。
 「バカの壁」に対して、基本的にものすごくダークな本だ、という論旨で批判する
批評があってもよいのではないかと思う。
 先の原発容認の件も含めて、茂木健一郎にしろ養老孟司にしろまともな科学者じゃ
ないように思う。この人たちがまず学会系の媒体に露出し、本の部数だけを出すとい
う方法を取ってから、他の自然な過程でまともに売れている本が抑圧されてしまって
いる。
                 ♪
朝永振一郎のような人が、原子力開発と量子力学の黎明期に手探りで考えていて、
本当にノーベル賞を受賞し、なおかつ原子力の使用について危惧を抱いていた、
ということを、もっと誇ってもよいしこういう本が読まれたほうがよっぽど
現況認識をしやすくなる気がする。本当に、宗教と組んで現実認識を鈍らせて
いるのはある意味戦犯のような人たちだなぁというか。
 ノーベル賞についての看板だけ持たされて大した成果も
あげてない人は原発を煽り、疎漏ばっかりの企業で迷惑ばかり掛けてるの
だと思うと、係わり合いになってしまった立場としては「ソニーの意図はカルトへの
取り込みと人殺しだ」位のことを書いておいてもいいのかもしれないと思う。
 だってそうでしょう。こういう企業が医療のインフラに関わってるのはぞっと
する位怖いことで、本当は全世界規模で警戒しなければいけないような会社なのかも
知れない。ソニーは今や黴菌とかウィルスとあんまり変わりないのだ。
ハッキングで海外の司法から色々と突かれて恥ずかしいし、国内でも色々ともみ消し
してるはずよねと思う。私の件も含めて。

                  ♪
 嫌がらせで「音声送信」をされている、という人が居るという。私はそれは
全くないのだが、病気としてでなく音のバーチャルな質とアクチュアルな質が
脳の中で入り混じってしまうような現象が起きてる場合に、うっすらときれいな
音を外部から聴かせ続ければ緩和されるのじゃないか、とか、そういうことを
いろいろと考えていた。エレクトロニカでもノイズとかそういうものよりでない
ものは、そういった生体反応の正常化みたいなモチベーションで支えられてる
気がする。
 尾崎豊みたいな音楽をいいと思わないのは、そういう動機に一回も触れないで
若いうちに死んだということに(レコード会社が)過度な意味を持たせてるから
で、すごく気持ち悪いのだ。気持ち悪い以上考えなければいいだけなのだけれど、
もしそういうものを生産してきた会社が一個人にそういう実存を押し付けたり、
個人の持ち物を守れなかったりするとしたら、やっぱり大問題だと思う。
 そういうことを含めて、「サブリミナルで何かやる製作会社」って気味の悪い
存在だと思う。
 その気持ち悪さは、どこかで「整形中毒」の気持ち悪さとつながる。(この
項続く)
                  ♪
 そうなのだ、心身問題に絡めて結構周到に準備してからちゃんと意識の流れ
をやろうと思ってたのだ。Haarpは結局何がなんだか分からないのだが、
兵器とか神経工学とか怖すぎる普通に、と思う。身体に悪いし。
 人を故意に病ませる、というのは、人のすることの中でも相当邪悪な出来事
のうちに入ると思う。
だから、もし宗教的な後ろ盾の基にそれを行っていたとすれば、どこかでフィード
バックが来るよ、と書いておく。
 葬送儀礼を持たない社会体がないのと同じで、邪念からの戻りがない世界も
ない。

                ♪
ハル・フォスターは買わないとと思いながら、「視覚論」をちょっと読み返す。
アンビエント・ミュージックとかエレクトロニカの生理学的な基盤みたいなこと
を研究してる方って居るのだろうか。(脳内の情報が勝手に流出しなければ、という
か、そのことも含めてほんとは考えてみたい領域なのだ。昨年フランスに行ったとき、
もっと色々聴いて回りたかったのだけれども)。
どなたか賢い方、このあたりを大本にして論文を書いてください。

ブライアン・イーノすごい
イメチェンで化粧と髪型を同じにしようかと思う。