ソニーの内部で起きていること

が何なのか解らないのだが、大手広告代理店に個人情報の横流しをする、というのは確実にあったのではないか、という気がする。(これについては警察でも説明済み)。以前haarpというシステムの事を書いたが、gpsの悪用と同じで何だか訳の解らないシステムを人一人追い込むために使ってるとしたら笑えるよねという気がする(科学的知見はなくて覗き願望の空回りというか)。
出先で知っている業者さんとばったり会い挨拶しながら、アホ男とか気持ち悪い奴に下らない目に遭わされてる時と素の時のわたし落差がありすぎと思う。
まともな平常心で過ごせば済むとこに、同じ自治体に居るのに微にいり細にいり人の事把握したがる(しかも神仏についてうるさく言い募る)訳の解んない奴が居るのはどういう事よと思う。妙な方法と新興宗教が結びついているのなら、全くそれと関係ないマトリクスを用意してまともに回復しないといけない。

多分宗教観のようなものも関係して、自殺願望が0に等しいのだが、それにしても年間3万人亡くなっているというのは凄い、と思う。その中に宗教から不調を強いられたというものも沢山あるんだろうか。

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 無神論とか汎神論の日本的なパースペクティヴの中で考えたり感じたりしている
以上に、ヨーロッパやアメリカ(というか、外在する国)は、キリスト教とそれ以外の宗教の対立とか差異によって突き動かされているんじゃないだろうか、ある種の
支配的なセンスの中にはだから、それ以外の宗教に対する漠然とした嫌悪感と、
もし受け入れてくれるとすれば憐れみのような感情があるんじゃないか、というようなことを思いながら、大事な用件を済ませて横浜駅でいろいろと確認する。 昔「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見たときに、一緒にみた人は終わった後「吐きたい」と言い、ビョークの歌と存在感が無ければ本当に救いようのない話だなぁと思ったのだが、ラース・フォン・トリアーって凄く複雑な人なのねぇと思う。
お金を払って見るものではない、と思ったのと、映画的な不幸と現実の亀裂の違いみたいな事をぼんやり思う。

トム・ヨークはコンサートで聴くと凄いかっこいいのだが、普通に生活してるときに聴きまくったらうつっぽくなりそうな気がする。

その仏教系カルトでは、先に教祖の手をつけてから分配する、みたいな事を平気でしてるようなのだが、そういう役割の訳解んない女歌人とかの代替品みたいに扱われようとしてたんだとしたらどうしような、と思う。年齢にかかわらずうわー勘弁してよと思うのが普通の気がするのだが。
(同じことを一介のキリスト教会がやったら一応問題になるだろうし、やっぱりそういう病気っぽいねちねちした感じはあまり無いような気がする)。
色欲呆けのきつさ、みたいな事を思う。まともな一般市民はそういう奴が教祖の宗教なんて信じないのに、それを政治利用する人が捨て駒使って個人情報の不正利用したりストーカーする異常さ。