(メモ)LED

2009年9月25日の日記 他にLEDの照明について書いている。
店舗にも一般住宅にも提案(導入)をしたことがあったが、もし一般の
方で家でLEDの導入を考えて
居るという方は、http://www.koizumi-lt.co.jp/product/smartplan/index.html
http://www.odelic.co.jp/products/concept/led_eco/index.html
 こういうところ参考にされるといいような気がします(照明器具のメーカーの営業さんは本当に照明好きの方が多いようで、詳しく教えてくれるので)。
個人的に関心あるのがhttp://www.odelic.co.jp/news_release/pdf/mr16_led_lamp.pdf

                  ♪
 一応本業なのに、こんなことしつつ訳の分からない(何に感覚を売り渡してるか
分からない)「知識人」に付きまとわれていたことを今更のように恥に感じる。
 ほんと何が悲しくて心身に悪い洗脳をされていたのか、まるで理解できない。
                  ♪
 ポピュリスムについては、小泉政権が正にそういう政治形態だと言われていたが、その政権下で出た「バカの壁」の論理展開は典型でしょと思う。
 この人たちがどれだけ権限を踏み越えてたか考えるとぞっとするのだが。
 その首相が某新興宗教出身の自分の妻に暴力を振るっていたという話を聞いた
ことがあるのだが、結局のところ本がとても沢山売れたことに乗じて、その宗教
団体の肝いりで訳の分からない技術を使って嫌がらせしてるだけよねと思う。
(暴力沙汰とか異様に幼稚な精神医療の見解も含めて、その宗教団体自体が
トラブルの元なので、普通に嫌われてると思うのだが)。
 更に訳が分からないのが、それで本当に「意識の起源」が解けると思っている
のか、というところ。大体そんなもの解く必要があるんだろうか。
(どこかで、本が売れたことと「クオリア理論」というものの目新しさ、それ
を研究してる人がケンブリッヂで脳科学を研究してきたという流れで、単に
勢いで変な技術の濫用を許してしまった人たちが居るのだろうが、結果アホな科学者は下らない人たちと骨がらみになってるだけじゃないのと思う)。
 ・・・養老孟司さんの本で、「唯脳論」みたいな考え方はそれはそれであり得る
のだろうが、「脳で考えていることが全てなので脳を調べれば人間の意識が分かる」というのはあんまりにも乱暴だし、実際読んでいて情緒障害になりそうな
本が多いのよね、と思う。
                ♪
 ずるずる嫌がらせされつつも、それなりに端整に現状分析出来てる部分も
あるのではないかと思うのだが、嫌がらせのペースでこちらをどうしても
その宗教団体に取り込みたいと思ってるのだとすればせわないよなと思う。