普通に良いというのは

歩きながら、そういう感じがあって大抵の人はその連続性の中にちょこちょこ非連続的なものを
読み込みながら生活してる訳で、だから長いこと手癖が悪い人間に付きまとわれてる暇なんて
無いのよね、と思う(内田樹先生については、仕事してる時とか本当に恥の感覚しか無いの
だが。わたしはこの人から仏文も習いたくないなーという気がする)。
 
 色々と忙しい為駒場バシュラール展に行けないように思うのだが、師弟関係の(?)
 田中先生がプヤベルテロニアナを欲しいかも知れないため、何かこう可愛らしい鉢に植え替えて
 駒場にあげることに。葉をよく見ると小さいトゲがちょっとずつ生えてきて、何だかそれらしく
 なる気配があるのだった。(学部生の方は蘭植物らしきものが届いたら、大事に育てて下さいな)。