商業施設士

 登録に2万円弱かかる。
 需要がある資格だとよいのだけれども。(連合会は機能しているのだろうか)。

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 それにしても。読めば読むほど凄い話だ。
「また、応募情報が、当社が独自に開発、制作、検討などを行っている未発表の企画、コンテンツ、デザイン、アイデア等と偶然に類似する可能性がございますが、その場合にも、当社が代償などの支払いを含め、いかなる責任を負わないことをご了承ください。」

 こんなこといきなり釘を刺す「クリエイター事務所」って何?? と思う。
 そしてそんなものに個人情報を抜かれてるなんて。
 レジュメというか企画書を提出させる。「無意識にパクっちゃってもお金払わないよ」ってことですか。
 オリジナリティーの底がそんなに抜けてていいのかと思う。(オリジナリティというか、単なる生活感情とかだって
そんな風に底が抜けるもんじゃないのよと思う。内田樹先生にしてもそれが解んないからいきなり「関西に疎開しろ」だの「震災時に
苦しんでいる人に共感するそぶりはやめて欲しい」ってなったのだ。この二番目の共感性の欠如は顕著。自然に
途方に暮れることもあるでしょうに、いきなり全部高圧的に牽制。よくこんな奴の本が流通してるなと思う)・

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 糸井さんと内田樹先生は、やってることが完璧にサイコパスとかソシオパスと言われている人どもの言動に近い。
 (ものすごい浅い感情で他人の牽制ばかりしてるというか)。
 何か三半規管がぐらぐらする。うー怖い。

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 何だか気になって、内田樹先生の娘さんと同い年の時に何をしてたのか確認してみたのだが、私は内田先生に
完璧パクられながら正規雇用で今と同じICの仕事をし、SPI試験でそこそこ大手の建設関係会社の筆記に
受かり(そこでは就業しなかったけど)、車の免許取りに行ったりしてるのだ。その傍ら非常識行為の構造
分析もしていて、これがその新興宗教折伏なら完璧話がおかしいでしょと思う(要は自分のとこの親子関係の
不全を、間に大手メディアを噛ませてばら撒いてる人格障害男かいと思う)。
 神戸女学院大学というところは、要はこういう幼稚な教化オタクでも何となく放っておけるようなところだった
のだろうが、これが必要に迫られて語学を勉強したり、そもそも読みたい本があるとなると話が違ってくるよね
と思う。
 蒙った損害をどうにか回収出来ないだろうか。
 大体生気論がらみの公共性の感覚(転移性感情も含む)みたいなものが練りこまれずに、たまたま金銭が多く
蓄積されている領域からの収奪になってる気がして怖い。だとすればスターリン体制とかポルポトとかと本当に
変わりないわけである。(彼らが行ったのは人倫を解さずに、「感覚の赴くままに」粛清したり収奪するという
事だったのだから)。
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 偏頭痛は持病なので全然気にならないのだが、心臓は何となく大事にしたい感じで、早いとこ健康診断を
受けないとなぁ、と思う。(これも別段何かに攻撃されてるとかいう事ではなく、段々理不尽さの質が解って
きて拒絶反応が出てるということなんだろうが)。
 でも仏教系カルトを最大に拒絶しても、別に怒られないよねと思う。皆内心は気味悪がっているのだし。
 早いとこ法規制して欲しい(あと三権分立ってどうなってるのだ)。

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 落ち着いた土地柄だと日常生活とか家事労働がとても洗練されたり
 芸術化したりすることがあって、お菓子屋さんがそんな感じという
 のは何だか福島っぽいのかなという気がする(10月にネット販売が
 回復したら「ゼリーのイエ」のゼリー買おうっと)。
 ゼラチンっていいなと思う。