素朴に/ちょっと陰湿かとは思うのだが･･･
ニューサイエンスの怪しさを大脳生理学者はどう取り扱ってるんだろうか？
割と経験重視（※経験主義という間違った語法を使ったので修正）なのよねと思う。ライフスタイルを変えて言葉を止め、ただ感じろみたいな話なんだったと思う。けどそんなものをカルトに取り込むと他者表象が壊れてくる訳で、それがネガティブな形で現れたのが95年の事件だったのだと思うが。
そういう事が起きた後ノーベル賞取りたいのなら、似たような系列のカルトに取り込まれててもしょうがない気もするが。あとキリスト教解釈はどう捉えられてるのか。
（以下、「バカの壁」というのは、他者表象みたいなきれいごとなんてとっぱらって人間も昆虫として
扱え！ みたいな人の道徳意識だったのだなぁ、と今更気づいたため、そこまで降りていって言明する）
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いわゆる「機能不全家庭」の人の気持ちが解らないのと、そういう家じゃないので妙な話に巻き込まれた
時、取り戻さないとまずいんだよなぁと思う。
内田樹先生は父子家庭で、尚且つ娘さんから「何していいか解んない」と言われつつ、仕送りしてるのである。
それで自分の娘と世代的には変わらないような年齢の人（私）を新興宗教がらみのメディアスクラムに掛け
つつ、再婚後なんか「今日は奥さんを怒鳴ってしまいました」みたいな事をわざわざ「つぶやいて」居る。
それで娘さんは元々のお母さんの事を継ぐかも知れない状態で一人暮らし。相変わらずバイト。
その間私はお父さんの嫌がらせのせいで、仕事替えたりしなきゃいけなかったんだけどねぇ、と思う。
「呪い」もそうだが、こいつなんかＤＶ臭がするよなぁと思う。
（こういう事を書くことで、本人の「元気」が喪われて威信ががた落ちになってくれると嬉しい、と思う。
実際、「疎開」の空疎さと文章の浅ましさを指摘してからの内田先生はちょっとトーンダウンしたみたいで、
これに貢献出来てれば嬉しいような気がする。こういう団塊の人を一人外して、代わりにアクチュアルに色々
な事をくみ上げているクリエイターに稼がせたほうが気分のよい世の中になる気がするのだが。
付きまとわれてすぐ、これだけ個人情報を抜いてくるのだから仕事を頼むのかと思っていたのだが
そういう事ではなく、単に遊興だの娘の仕送りのために嫌がらせしてたとなると、ほんと婦女暴行魔の
カルト教祖と変わらないくらい病気のパーソナリティだよねと思う
この人たちが妙に売れだした時の首相も、何か婦女暴行疑惑があるんだった）。
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糸井さんもそうなのだが、この世代かこの世代のちょっと下でもう考える気もないのに業界にしがみついてる
人って、どうも基本的なところでメンヘラっぽい精神構造の気がし、それでも男だと周りがもみ消さなきゃいけな
かったりしてご苦労に思う。
こういうのが愛玩動物に頼ったり、愚にもつかない変な環境で育てられた人相手にロリコン的になっていくのは
解るのだが、頼むからまともに過ごしてる時の普通の人に迷惑掛けてこないでよねぇと思う。
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普通のパーソナリティの人間は「イトイ的な感じ」を特に相手にしたくないのだ。
ボッコボコに殴られたりしてるかも知れない人相手に慰撫的な事を言って、なおかつ
それを犬と重ねてる人間の売る手帳は重すぎる。
普通そこまでネガティブな背後の話がないし、大体手帳が「シノギ」だったらイヤだよねと思う。
（凄くチャラチャラしたアパレルだと聞く話だけれども）。
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これ以上色々付きまとわれたら、手帳売り上げが芳しくなくなるところをチクチク全部レポートしようと
思うのだが、ロフトで売った分も落丁があったのねぇ、と思う。
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とはいえ、家の環境は全く関係なくまともな人も沢山居るのだが、やばいのはおかしい環境を新興宗教
に丸投げしてるタイプの機能不全家庭の人なのじゃないか、と思う。
そうすると段々段々、その宗教内のルールとか符丁みたいなものが真っ先に言表されてしまうように
なるものなぁ。
そんな宗教団体が人を改心させようとするのなんて僭越もいいとこだと思うのだが。
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とりあえず飼い主が不在の間に、プロモーター含めて薬物絡みで怪しいでしょというのを
どこまで（正当なルートで）叩けるかしっかりしないとな、と思う。
甲斐みのりさんという方のイベントに。
屈託なく、普通に可愛らしい世界に生きてる人が沢山居り、
後ろ暗い立役者みたいなものがマイナスにしか働かないよう
な市場も増えているのではないか、と思う。（というより
大半はそんな風に真っ当に気分よく過ごしたい人たちなのだし）。
以前そういうところで作品を流通させていたクリエイターの
方ともそういうお話になったが、パルコの「かわいい感じ」は
完全に「イトイ的な感じ」なんて必要ないのじゃないかと思う。
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2007年のメールの子の分析がまともで真に迫っていることもあり、今
暴対法にものすごく期待。大体ヤクザに萎縮しなきゃいけないような事まるで無い
ものなと思う。（そんなものと積極的に関わる人生ではないのだし）。
大体普通に素で歩いている時に、職質にあった事さえないものなと思う。
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オカルトとは全く関係なく、
http://www.mother.ne.jp/contents/guidebook/01/
このあたりの勉強は代替医療をやる人の常識なのだが、薬物投与とか洗脳、電気刺激は
一挙に大脳辺縁系とか新皮質を打ち抜いて、脳幹に働きかけたりそれを脅かしてしまうの
だろう、と思う。
強いストレス反応が大脳辺縁系の働きを手薄にするのか、電磁波が作用するなら
どうプロテクトしたらいいのか、というのを研究するのも本当は脳科学の仕事のはずだが、ある種の
脳科学者はそういうことに全く回答しようとしない。単に僭越に脅かすことだけが重要なら、
そんなものに知見を期待すること自体が間違っているのだ、と思う。
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洗脳なり暴力的脅動でバランスが悪くなったとしたら、アロマテラピーとかヒーリングで
調整をかける必要があるのだが、そういう自由もなく調整した傍からまた次のネガティブな
出来事が蓄積されるとよくないね、と思う。
その新興宗教から被害を受けたという方（あるいは、自殺してしまったという方）の言明
は、徹頭徹尾そういうことなのだが。
そんな事で心理的リソースを無駄にするのは可哀想過ぎると思う。
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単純に脳科学の発展のためなら｢思考が盗聴」されてもよいと思っているのが私の
妙なところで、それで迷信を排して｢脳と音」とか「脳と環境工学」、「脳とアナグラム」
みたいなクロスオーバーを造れたらそれはそれでワクワクすることでもある。
いけないのは符丁による脅かしと、洗脳みたいな一方的な支配体系が入り込むことなのだ。
本来なら脳のイメージングを活かしたＰＴＳＤのクリアランスとか災害後の心理的ケアもある筈なの
だが、偽悪のプライオリティの方がそれらより高い人の被験体になっている訳にはいかな
いような気がする。
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新興宗教が見切り発車で脳のイメージング技術を使っており、被害を受けた人は本来社会態の
中に落とし込みも展開も出来ない内面的な構成と普通の社会態とに分かれてしまい、その
間が上手く架橋できなくなると性質の悪い精神科医が出てくる･･･というお話なんだろうが、
何かそういう事抜きにすれば、この分野の研究って凄く伸びるのでは･･･という気がする。
フリーメーソンとか次元の上昇が本当にあるかはわからないのだが、単に人間の精神的な
幸福の為を思っても、ストレートに研究すればいいだけのことじゃないかと思うのだ。
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「商業施設士はどれぐらい前から勉強すればいいのか」で検索してる人も居るので、
回答になるか解らないけど仕事がそのジャンルであれば下手にテクストを読まず
素で常識と自分の考えてることの落とし込みで受ければ、日常の延長でだいじょぶと思う。
（地震の事とか災害時の流通とか、そういう問題が多いのだった）。
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内田センセに本当に言いたいのだが、ある程度の年齢でもし自立してなかったら家にお金入れる
べきだし、一人で居れば仕送りは無いと思うのよ･･･（学生ならお話は別なんだが）。で、ごはん
作って喜ばれると嬉しいとか思うのは悪い事なんだろうか？？ （連絡を取らなくなっちゃったが
私の素の友人なんてそんな子ばっかだったが）。
それでお家を好きなように設えつつ、今月はミニマムに過ごそうっととか、お金あるから美味しいもん
食べよとか、そうやってやりくりしていくのが人間の生活であり、そこに洗脳が介入する理由がない
のだが（盗聴盗撮に至っては腐りすぎてて意味不明）。
何このおかしい感じの団塊というか、著作を量産している乞食というジャンルを新設しないと
後の世代が何も言えなくなってしまう気がする。
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2007年のメールを読んで呆然。なんでこんな怖い目にあってるのか(地元の占い雑誌に何故かほのめかしにしか思えない日常の事が勝手に流されたと書いてあり可哀想)。その人もその時点で相当長くやられてたみたいで、今元気だといいと思う。
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何処の世界によそさまの下らない娘さんの生活費を普通にサラリーマンしながら供給する世界があるわけと思う。
(何か勘違い成金特有の恐ろしい下品さってあるよなと思う)
交流分析の発達遅滞フェーズみたいなの無理、と思う。そこに固着させとくための道具が呪いと新興宗教なのだ。そこに監視とか人権侵害があったらいわゆるカルトと変わらないでしょという気がする。キモい。
