パッチを当てる感覚

 レプティリアンの陰謀と同じで、このリアリティに
これは必要ないわという取捨選択がまともに出来る
事の必要性を考える(こういう時「界」という概念
は凄い)。でも心的エネルギーとか生体
に、もし物理的な作用を加えられるとしたらそれは
酷な事の気もする。
否定的な媒介(例えば洗脳やカルトの神)が在ると
きにのみ出現するコミュニケーション(コミュニケ
ーター)に、意味を見出してはいけないという事

パソコンにパッチ当てる感覚で、そういう媒介を
封じること(それで感性的領域にまともなモノが
作用する事を思い浮かべるという事)。マジックメモについてのノート、みたいな事も思いうかべる。
         ♪
文体として定着しなかったという事は「意識」が
流れていないという事だったのか? と思った時
の驚きのことを思い出す(その分脅動
や煽りが意識を代行する世界に生きている気もして)。