・・・リネンウォーター

は、再購入するが、家電とかキッチンウェアは短期間で
すぱすぱ買い換えるものでもない。
万事に言える事だけど下らないものを勿体付けて売りすぎ
だし、そもそも「リネンウォーター」にイメージを持って
ないなら口を出すべきじゃないでしょという気がする。
こういうクリエイターを外せば、まともに今らしい生活イメージ
を具現化することが出来ると思うのだが(抑制とか、色々な出来事
で損なわれた生活圏への考慮も含めて)。
          ♪
大根と炊こうと思って近所の魚屋でなまり節を購入したが別段
「ほのめかし」もされず。私の場合おかしいのほんと数名で、その
中で糸井さんは特に何だこいつという存在なのだが。
・・・料理が趣味なら、もし純粋に「内食」+外ではお弁当に
切り替えれば、たとえば1人暮らしだったら2万もあれば存分食べたい
もの食べてもだいじょぶだろうし、3〜4人家族でも4万あれば充分賄え
るだろうという気がする(この金額は、考えてみれば毎月一匹オマール
海老食べたってだいじょぶな筈)。で、ネタの無いクリエイター(一般)が何に
お金を掛けてるのかちょっと想像してみたのだが、何か女性の場合整形
費用と、メンヘラだと向精神薬と、あとほんと何も作れないクリエイタ
ーだと男女問わず覚醒剤(みたいなもの)と、情報操作するためにコスト
掛けなきゃいけなかったりするものかと思う。
・・・いや、もう死んじゃえば? としか言いようがないのだが。大体文脈
依存でしか意味の取れないような事を書き散らしてるのだし。
食事作りは結構趣味だったため(というかレシピブックを集めるのが好き
なのだが)、大腸菌事件に物凄いイラっときたのだが、本業がそういう筋
なら無理して「ものつくり」とか言わなくてもいいんじゃないのという気
がする。(この人を95年以降、誰も批判していないというのが何かすごい)
            ♪
農地にしろ原発にしろ未曾有の事態なのに、何か「ポストモダン前夜の
知識人が超越性と原発の概念について語る」みたいな事でお茶を濁され、
テレビは目がチカチカするばっかりでやっぱり文脈依存な感じだし、改めて
凄い世の中と思う(中で、内食もそうだけど病的な外向性以外のものも重要視
されてる事は確かなのだから、ほんと人間が人間を監視とかいい加減恥に思え
という気がするのだが)。

            ♪
糸井さんという人が固執してるのは、恐らく「おかしい感じの女子力」なんだと
思う。
 ある向きにとってはフェティッシュになり得るので女子力と呼べなくもないが、
何だかそれが過剰だと馬鹿なんじゃないかと思われるような。だからGuest and me
とか、訳の解らないものをプロデュースするのだ。
そのおかしさでアップダウン激しくなり、何故か逆切れしてくるようなのも居るし、
まあ買わないよねこんなもの、と思う。