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現況、放射線物質なんかより物凄いえせ言説の方が
自分の心身に悪いのじゃないかという気もしている。
･･･福島はほんとにいいとこで、果物が美味しいのも
家の中でとろとろ過ごしやすいのも本当だったような
気がしているから、今年の冬は流石に辛い気に。

ぼんやり蒲生氏郷って面白い人なんだなと思う。

キャス・キッドソンの石鹸とマグカップを貰った。

･･･実際問題、「冷戦構造下の軍事技術」とかカルトとか
よく知らなくていいというか市民生活を苛むべきものじゃない
気がしているんだが。
http://www.aloha-street.com/news/2011/09/post-2456.html
･･･これも凄い話というか、8年ほど前にハワイに遊びに行った
時にはパパイヤを食べただろうから、食品自体の危険性について
はよく解らないのだが、一度自由化されてしまうと不可逆なもの
もありそうで不合理な気分に。

（写真の柿は名産品で、物心ついた時からこれを食べてきた）。

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こういう事がめまぐるしく起きているにも関らず、未だに
ポストモダン前の文体みたいなものを経由しないと「言説」
と見做されないような感じで、迂回に迂回を重ねてからしか
現実感の表明が許されないとしたら恐るべき事だと思うのだ
けれどもどうなのか（内田樹先生とか糸井さんが「困る」と
言うのは、結局そういう事で、何の媒介物としての重みも
具体性も無いように感じてしまう）。
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とりあえずアスパルテームは止めておこう･･･と思うと、
フリスクは食べられないのだなと思う（無くてもだいじょぶな
ものなのだが）。
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