オカルトと幻想/きたなさについて

bobbinsmall2012-02-10

それにしても祈祷師凄い怖いな・・・(その漫才師の女性はとても
きれいな人だと思ったが、そういう話がありふれてるのかと思うと
芸能界物凄い雑な所にしか思えない。何か平常心とか内在的
なあたりまえさと一枚ずれたところにどうしょもないうっとおしくて
おかしい感じの話が広がっている感じで、実はそこに名前を連ね
てるようなものも殆ど変わらないのでは、という気がする)。
オカルトはオカルトで百害あって一理なしのもののように思え、
100%唯物論的に組み替えるとして、精神状態に対して何で引きを
かけているのか。ちゃんと言語化すること。
          ♪
マドレーヌの型でミントゼリー(ババロア)を作る。こうして見ると
普通にマドレーヌのかたちしている。そしてとても美味しい。
(ゼリーが固まるのはわくわくする)。

きたなさ(おわい)の感覚について、ある一線を越えるとギャグでしかなくなる気がし、そういうモチベーションで動いているものを全部自分の感覚域から排除したいというような事を思う。(ドロドロしてて苦手な世界。こんなの大丈夫な人、の潜在的な馬鹿にされ方ってもの凄い)