アスファルト/ナスカの地上絵

手持ちのブラッサイの写真にあるような、何てことのない地面に描かれた落書きのようなものや、ナスカの地上絵図のように上空から辿るとあどけなく可愛らしい描かれたもの。両方とも意志する存在を描き移そうとしてもがいた器官があったのだろう。

洗脳か知らないが色んな事が頚椎に対してあんまり調子良くないだろうというのと、左派思想は何でここまで退嬰したのかと思う。
糸井重里の気持ち悪さとか、神秘主義の嫌さは頭でわかっていても図々しく采配を振るおうとする所にあり、そういう人たちは百害あって一理なしと断言出来る。

霊能力者にたかられてるタレントの人、何か内実は同じような事が起きているっぽいので気になる。まずこちらの判断力を折るために色々してくる嫌がらせ、別に霊的な問題ではない。凄く可哀想に思う。