沿道沿いのものより
ひなげしもそうだが、一回根付いてしまうと茎の強さが大変なもので、こういうのは植えてみないと
分からないなぁと思う。
ポピーの仲間だけで100種類以上あるらしいと知る。すごい。
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ツェランもリンネについて挙げていたが、なんで分類学が成立したかよく解るという気に。納得しつつ数種類の花の組成を眺める。パンジーとひなげしとで全く違う様相。
自己意識をフェティッシュの束とみなすか自然的構成の束が反映されたものとみなすかで全然違う感覚を選び取っている
気がする。
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少し前に通った廟のかたち(この場所に継続的な関心がある)。以前旅行の前にお守りを購入しに行った際、聞いた
お話はとても素敵だった。
「「自然の基底」である身体は、「自然一般の経験の可能性に対する構成的制約」として働くものである」という考え
方もそうだが、ものすごくキリスト教圏の話という気がするなぁ・・・と思う。
ただ単にサリンを撒いた事件だけが異質で異常だったのだという気がするが、同じようなグロでしょうもない経路の強化→神経工学への取り込み・・・という感じなんだろうか。
だからちゃんと現象として捉えなおした上で、全部リライトできないかと思う。
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仕事から帰りがてら久しぶりにノートをまとめようという気に。