オクタビオ・パス

を、読みたいという気に。ただ手元に購入したブルトンがあるので、先に読み通す。
(大昔買った「ナジャ」は分かり難い翻訳の単行本で、岩波のものを買いなおした
が、どちらにしてもブルトンの文章は凄く端正でそんなに意味不明ではないな、という
気がする)。
「三極の星」は内容を忘れてしまった。
それ以外にも凄く色々なことを忘れている気がするのだが、反ファシズム運動があった国の
憂鬱な健康さみたいなものを思う。
                  ♪
「インドの薄明」「三極の星」の順で読もう。

かわいい…