両大戦間

叙情に限定するんであれば、何でその時代の感情の流れに今も固執するのか理解出来ないという気に。

ベンヤミンについて結局断片的にしか読めておらず、10代の頃に書いた断片の集積でしか言及出来てない、と思うが、ほんとはユダヤ神秘主義的な時間性に基づいたトータルな読み変えというのがあり、それは個人的なものなのだと思われる(私家版情動、というような、俗流ユダヤ的なものや陰謀論とは縁の切れた何か)


気候に合ってるのか結構すくすく伸び、この花も取れるが

http://aliceonline.com.au/2010/10/15/planetary-gardeners/

生態系考えずあんまり野放しにしてもいけないような気も。
(この繊毛のようなものが一つ一つ種になっていた気配)