テーブルクロスが

これでOK。ザリ刺繍洗いにくそうな気もしたのだが…
        ♪
品川のPaper wallにて、ほぼ日手帳棚の下の子
扱いになっているのを目撃する。(隣がDelfonicsなので、まあまともな人はそっちの手帳を選ぶと思う)。
平台の上にはまともな本が沢山並んでおり、内実無しのまま納品されているであろう手帳とブルータスの
糸井特集は、最下段の隅っこ。もし微力ながら、「ほぼ日手帳」とか無理押しの出版物が売り場縮小する遠因に
なれていたら嬉しい…(それにしてもほんとに、手帳46万部とか大嘘を平気でつけるパーソナリティと、
時々犬使って葬式ごっこまがいの事をしていた性格、もろにそういうジャンルの人なのだろうなぁと思う)
というような事を昔は全然考えなかったのだが、そう言わざるを得ないほど「80年代論壇」みたいなものの
回帰は無責任でご都合主義すぎ、大体95年の事件の後に要職追放とかされるべきだったんじゃないの? と
いう人も一杯居る気が。(2011-11-12の日記とループするが)。サリンの後遺症の話を読んで涙出てきてしまう。