A5版ルーズリーフ

が、まとめたりするのに一番いいかたちの気がする。 ♪
サンタフェの研究所自体が修道院だったらしく、日本だったら神社とかお寺のようなところで考えるようなものなのかと思う(だから別にどうというのはないのだが…)。チューリングアインシュタインシュレーディンガーも、何かやだなぁと感じてしまうのだが、クリストファー・ラングトンという科学者の方の著作を読んでみたい。
複雑系については、全くわからないにしてもやっぱり流行してたのだろうと思えるような節が幾つもあるが(「ゲーデルエッシャー、バッハ」も街中とか図書館で読んでる人を見かけた)、何か道理として変な研究にならないように科学者が細心の注意を払っているところには素朴に感動する。それに引き換えレジュメされ換骨奪胎されたクオリア理論は徹頭徹尾何だか意味不明というか、単に安直に儲けたかった人間の中で濃縮された妄想のように思うのだが。

糸井重里は相変わらず動きが変であり何が「劇団・せるふたいまー」なんだろうと思うのだが、20代半ばからずっと就業妨害してきてる奴が「働きたい」とかいうタイトルの本を出してるのを見ると異常性にゾクッとする。「ほぼ日」を見ていると相当「葬式ごっこ」みたいな事を書いてる事があり(私に対してではなく「夏は人の亡くなる季節です」というフレーズを繰り返していたり)その大元に個人情報の不正入手があるため、私は絶対まともに量刑に処して欲しいと思っているのだが(禁固何百年みたいな、海外の性犯罪者にするみたいな拘束をして自由に行動させる権限とか無くして欲しい)。
小劇団といえば吉本隆明さんに影響を受けた山崎哲さんという劇作家の方が主宰の「転位21」という今考えてみれば左翼演劇の劇団があり、何故か数本見に行ってるのだが(チケットを頂いたとかそんな経緯)いじめ問題とか犯罪みたいな事があるとテレビでコメンテーターされてた気がする(これもだから何という事全くないのだが、何一つ問題解決していないらしい犯罪でしかないいじめ問題とか見ると、あれは何だったのかと)。以前はもっといた筈の「吉本隆明に影響を受けた人」というのも、何かもっとドロドロした芸能界のやり取りに始終してるとしか思えない糸井重里という人が代表してるように思えるのだが。

都内でストーカーの認知率が上がっているらしいが芸能人の不祥事と薬物濫用と、異物の経口摂取みたいな軽犯罪法違反ももっときつく取り締まるべきじゃないかという気がする。
何かもう、オーソドックスに虚業でなく基幹産業に、みたいな事を考えた時、自分が感じている不快は完璧に説明がつくし対象は愚にもつかないものという気がする。

どうしても他人の脳のパラメトリカルな解析という段階が無ければ、感覚なり質なりを解明は出来ないだろうという気がし、思考盗聴といううろんな言葉でなく内実はそんなものの気がするのだが、人間は自分の心身からなる自明なリアリティがあれば百パーセント他人から脳をあれこれ言われる必要がない。そんなもの本人(主体)の断りもなく解析する側の、絶対的な誤作動かと思う。