なんか


人と内うちで取ったコミュニケーションをかぶりつきで監視した
挙句真似てくるというのも、脱税もそうだがなにこのキチガイ男、という気がする。
ノーベル賞以前の問題として、幾ら複雑系のようなものがあってもノーベル賞は出鱈目そのものには与えられないのじゃないかと思うのだが、日本の広告代理店のお膳立てで毎朝出鱈目を書き散らして恥じないのだから異様な話だよねと思う。
ウィリアム・ジェイムスもそうなのだが、感覚についての学なり神学と芸術にも整理された見解があり、当たり前だが他人からの略取をベースに色々論理展開出来るものではない。
難解さや変な感じは別に思想に厚みがあるからではなく、単に本人がおかしいジヤンルの人間だからという気しかしない。

薬物中毒とか異物を口に入れる嗜癖は、やっぱり脳に異状があるからそうなっちゃうのだろうが、ウィリアム・ジェイムスもドゥルーズも恐らく複雑系のまともな科学者も、そんな状態を他人に無理押ししていないだろうし、そういう歪んだ陰湿さから比べると(比べるのも失礼だが)ドゥルーズフランシス・ベーコンはやっぱり哲学者であり芸術家だなという気がする。科学に科学として形骸化させるべきでない部分があるとしたら、文学にもそれはあるはずであり、第一こんな訳の分からない人間が感覚について専横的に振る舞おうとしていれば、2013年時点でのそれらしいリアリティーが全く掴めなくなるように思えるのだが。 ♪
こういう書き割りのような人が四億脱税するリアリティに、なんとなく加担するのもイヤというか、詐欺師に比べるとまともな家具業界とかが如何に薄利かを思うと気分が悪く、ナショナリスムとまた別のスタンスで社会的制裁を下すべきかと思う。
クオリアや心脳問題が変というより、単に赤の他人で人体実験する医者や歯になんかチップを埋め込む歯医者が(もし居たら)変だろうし困る訳で、その変さは個人のパーソナリティの障害の問題じゃないのかという気がする(歯医者で治療時に歯にICチップを埋め込むというのは、私は流石に妄想じゃないかと思うというかいき慣れた歯医者さんに行けばいいのではないかと思うのだが)。
そういうサイコパス様の在り方に対する違和感が、「バカの壁」以降ほんとに表に出づらくなった。
糸井重里もそうなのだが異常なしつっこさと根底のところでなんかの感覚がおかしい感じのまま存在しようとするくどさ、いい方は悪いがほんとキチガイだと思う。迷惑しており、まともな人は一切こんな風じゃないという事を特筆しておく。

木工メーカーさんの研修に行った際に、産地偽装で家具販売したり勝手に商標をとって日本の産地を謳ってるが実は他の国で生産してるケースがあり、まともにクオリティを守るために地域のメーカーで協同して商標を作って保証期間を10年にしたというお話を伺った。そういう事考えると、ほぼ日みたいな盗用ベースでものつくりしているのってどういう感覚かと思い、そんなものじゃなく良いもので長持ちするものにちゃんとした利益が分配されればよいのにと思う。
根底でパーソナリティーに問題を抱えて盗品を並べたててる(しかも覗き)にこちらから関わるのはイヤだし、ほんとに尼崎の事件と同じような人種だと思う(どこの国出身かじゃなく単に角田という人と同等のパーソナリティーの欠陥かと感じる)。