根源的アンビエンスの崩壊

人格障害者はみんなそんなものかも知れないが。

いい歳した人格障害者の難解さは哲学とか科学の難解さと全く別物のはずであり、医療技術や薬物の乱用で普通の人間に迷惑かけるのを「解らない」のは単に下らないからなのだが(というかそれをイノベイティヴだと言いたいのなら単なる中毒症状や症候との差異をまともに論理化して提示して欲しい)、それ以上に仏教系カルトは仏教系カルト同士でなら分かり合えるのだろうから信者同士で話をつければいいじゃないのと思う。

音声送信の被害という事をいう方がいて、それもし本当に出来る事なら一刻も早く仕組みを開示して悪用し得る団体を公表して罰するべきかと思う。ひたすら酷いというか自殺の遠因になったりしてるとすれば確実に傷害行為の気がするのだが。

中井正一の音楽論が何かと妥当性高いなぁという事を思い、器官情動を他と順列に並べたり組み替えたりする感じがある気に。


鯰下敷丸い魚が沢山描かれておりなかなか可愛らしい(ブラックバス ちかごろ増えすぎて問題になっている というのが泣ける…生態系破壊するものだったのかと)
思い出して童話だのおとぎ話を眺めてみようと思うが、いつも何となくそういう感じではなくなっているなと自戒。

Googleの検索結果に判決が出たという記事を見つつ、そういうのがよくも悪くもどうでもよい情報化なのだろうなと思う(常日頃迷惑に感じてる数名について、全員検索語に「創価」ってつくのでその人たちはやっぱりカルトのシンパであり、迷惑掛けないと帳尻あわない何かを持っているのだろう)。
茂木健一郎Googleで検索してもbingで検索しても「脱税」がサジェストされるが、本来ならコンピューターの開発と複雑系(が結局何なのか暗い部屋で落ち着いてる時しか解らない) と人間の神経構造について何か意見がありノーベル賞取るという設定になってた人が(広告代理店の)、脱税したことにアクセントおかれてる事の薄っぺらい下らなさにゾッとする。