風下と風上/とり天

を正確に思い浮かべようとしつつ(そういうことぐるぐる考えているときに、ちょっと理解出来そうな事もある気がする)。

芯の先が7つに分かれている色鉛筆を見たことがあり、殆どまともに使いこなせなかったが何かシュタイナー教育の玩具のようにも見えた。単純なつくりのぬいぐるみや、そんなものに結構(内心の形象として)固執してるがそれは全部子供一般の事でしかない、という気がする。


神の実在を確信


女子力で入手したとり天

なつま屋さんというお店だったようで炊き込みご飯も凄く美味しく、売ってたドレッシングも美味しそうだった。(とてもありがとうございます)

超越神とかじゃなく妥当神の導きで暮らしたいというか何の問題もないのだが。カルト起きてる問題を転嫁し過ぎと思う。
呪いにせよ何にせよ物質的基盤がある筈で、全くこなれないままいきなり他人にぶつけるのもその宗派の人特有な行動に思う。

とり天がとても美味しいので一気に好きになってしまう(自家製鴨南蛮の鴨も結構凝縮されていて美味しかったがとり肉自体がとても美味しい。ささみみたいなものも入っている)。炊き込みご飯も美味しい。鶏も牛蒡もしっかりした味付け。まともな炊き込みご飯って何故こう美味しいのだろうか。