ストーカー体質者

ストーカーの危険度判定の基準導入以上に、カルトが関与してるものと芸能関係者のストーカー行為をしっかり法で取り締まれるように要請したいと思う。
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一切東京糸井重里事務所というとこと関わりあいになりたくないのだが、なんかどうも・仏教系カルトへのお布施のために慢性的にお金が必要・糸井重里というもともとストーカー体質で盗用癖のある人のあら隠しに始終して雑貨を作ったり企画してる為、何もかもが場当たり的なコンセプトでいい加減
というのは絶対に言える気がし、そういう人間は単にクリエイターなんて止めるべきだと思うのだが。そして６０代のストーカー体質者なんて更正させるのが難しいだろうから、本来だったらそちらを投薬なり電気治療の対象にして欲しいと思う。
これが再三書いているように、もうあからさまに精神的に病んだ人間が他人に迷惑を掛けて延命図るための方便として、精神病理学や脳科学が濫用されているとしたら、ほんとスターリン体制とかと同じだという気に(ドゥルーズやガタリは、殆どというか全くそういう手口と関係ない)。
「糸井重里 批判」で検索されることが多いため、改めて本来は刑事告発が必要なストーカーであることを強調しておく。私以外にも被害を受けた人は居るだろうし。「ほぼ日手帳」を検討する人は、自分がストーカー被害に遭うリスクをしっかり考えておくべきかと思う。
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「１Ｑ８４」を読み始めた時面白かったが、何だか読んでるうちに現実の方がどうしょもない気がして読みやめてしまった(親から継続的に宗教的ドグマを内面化させられながら育った記憶とか皆無にしろ、団塊の一部のおっさんとか才能とか無くなったクリエイターはそうやってカルトの出資に頼らざるを得なくて、結果的にあんまり１Ｑ８４と変わらないような気分悪い状況を他人に強いているというのはあるかと思う)
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「多崎つくると彼の巡礼の年」はあらすじを読むとやっぱり面白そうなので、次増刷された時に購入しようと思う。
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クナイプ大変に好きであり、資格とるためのケース施術の温浴によく使ってたのだが、やっぱり単にキリスト教圏の発想かという気がする。それに自然素材のコスメとか別段贅沢品でもなく、普通に買えるものに思うのだが。
以前糸井重里が花王とコラボレーションして作ってるリネンウォーターが、本末転倒というか本来蒸留水なのに(これは常識)香料をあとから二倍入れて作っているとか何かと気持ち悪いセンスだと書いた。それと同じで糸井重里自体が何かもうひたすらに気持ち悪いのだ。
その気持ち悪いものが気持ち悪い状態で他人に付きまとい、しかも８０年代のクリエイターが全員おかしかったり気持ち悪い訳じゃないと思うのだが、一番気持ち悪い糸井が分不相応に生きてるのを本当に不快に思う。ストーカーの余罪も確実にあるはずだし、本当に覗きや痴漢と同じような代物なのだが。