邪魔

心から重荷を取りたいので、邪魔なのは何かしっかりと釈明。
煙草の吸いすぎで口から汚物のにおいのする40代女性から、
要は私の方が若い為気に入らなかったのか邪魔もの扱いされた事がある。しかし筋違いの言い草だったため間に弁護士をかまさず100万以上、その女性に直接ではないが請求して絞ってやったのだが。内心私がお前の事を邪魔だと思わない訳がないじゃないと思っており、なおかつ統合失調症という病の場合恐らくロジックだけで金銭回収ということは出来ないのだが、もうこの時点でおかしーのは低負荷の癖にこらえ性のないあんたたち、という気持ちで一杯なのと同時に、自分が精神的に病んでる可能性も完全消去されてる訳で
ある。（アンビエントとかを気分良く聞く環境を作りたい、とか
思っていた矢先、いい年して他人に邪魔とか言うのはなんか問題を抱えている人だからという気しかしなかったのだが。あと私って相手が若いというだけで嫌がらせをした事が恐らく今までなく、言動を丸ごと真似された上に整形とか、文章を盗用するとか、風俗上がりで下品とかで向こうから攻撃してきた時にやり返すだけのため、仕方なくいる場所で所帯臭さ丸出しの女性から攻撃された理由が理解できなかった）
思い出しても寒気がするが、
・オヤジを腹の上に乗せる、とか平気で言う痴女っぽい下世話な40代女性
・外見は相応におばさん、口からは汚物のようなにおい
・おっさんは薄らバカ、40代女性がだらしないため
増長して終始瞳孔が開いてる
・性的な過剰から自分を棚上げして他人を邪魔呼ばわりした事で、間接的に100万以上毟られる（男の痴漢示談とかもみっともないのに
ここでもうざまみろババア状態♪）
となると、もうそこで自分の方が数段まともだった感触しか残らず、事実その後三社くらいから仕事の内定もらったりし、実際世間的に存在していて問題がないからそうだと思うしかないのだが迂闊に嫌がらせをするモードだとこちらが金銭的に決着をつけたことに対して心情的にうるさく、ノイズをばら撒きながら邪魔してくるという事で、すごい迷惑している。と同時に、なんだかんだ言ってまだ年齢的に若いのでこういう目に遭う気もし、邪魔な団塊が邪魔な40代オバにたかればそれですむ話じゃないかと思う。
卑小な存在というかブスが牽制で性的な主張を激しく行う時に、とばっちりでこちらまで迷惑がかかることが多く、同性の性障害からくる迷惑行為を指摘し、トータルで２００万以上取れてる自分は絶対精神病なんかじゃないのだが。キャッキャッ♪
性的に切羽詰まってるおっさんはブスを的にストーキングしろとしか言えない。 ♪
未だになんとなく表象文化論科周辺とブログの内容がかぶり、単に外国語が堪能という意味では凄いと思うのだが(しかし高負荷にならなければ私は仕事しながらブルトンとかランボーの私家版を勝手に作ったりしてた気がする)、やっぱり不健康と思うと同時にローメン・ブルックス出てきてないので次はローメン・ブルックスかなと思う。渋沢龍彦が取り上げてた人としてはという事だが。私自身は同性愛者でも何でもないがレスビアニスムと身体イメージがものすごい削げた感じのキリキリした絵をかく人で、ジャコメッティやブランクーシからは別段病理的なものを感じず単なるフォーメーションのように思うのだが、この人の場合は何か精神的な理由があってそういう表出なんじゃないかと思い返すのだが。 が、渋沢龍彦を読めたのが16、7くらい迄で、成人後の一年か二年そういう世界が実存感覚と結びつくというのはあんまりないと思っていた。でも恐らく表象文化論科恒常的に、ずっとそれなのだろうと思う。正直言ってめんどくさくないのですか、と思ってしまう。なんとなればマクドナルドとかコンビニでもバイト出来るので余計に、あんまり自分と他人の暗部を覗き込むようなコミュニケーションを取る必要ないし、そう表明すれば世間も許してくれるような気がするのだが、何かそうでなく凄い症候群の磁場みたいなものがあって個人がそれに拮抗しないといけないというのはストレス値高いよなという気がする。
思春期がずれ込んだ状態で東大入って、他人が自分の思想の為に死んでくれたら、、とか本気で考えちゃいそうな現代思想かぶれとかが温存された上で宗教使って他人を追い込みかけてたら怖い怖いというか、その過程で周りが見えなくなると、えせメンヘラみたいになるのじゃないかという気がする。
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表象文化論科内で雑用でない仕事が何なのかよく分からないのだが、単純に凄いと思うのは全く仕事を寄こさない事であり、何か
一方的に盗用してるのにまるで仕事を寄こさない人から片っ端
から回収できれば自分は貧窮する必要もないと思う。
折角なので東大周辺から仕事が貰えるとしたら、内装と建築
関連はもちろんの事（これは現況まともに対処できる。図面も
描きます）、一体50万の人形を作るとか、なんかどうも壮絶ダメな
ドゥルーズ主義者が居るっぽいのでそれを外して私がドゥルーズを
論じるとか、結構真面目に辛い感じで色々します。
あと自分なりに雑用でない仕事として、海外のクラブリポートとか
見本市の視察とかしたく、無理にでも外国語で頑張るのだが
そういう仕事はもらえないのだろうか。
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お金は下品な人って怖い〜と思いながら泣きながら請求したし、全体的に下品な人から困らせられ過ぎの人生という気がする。困った困った。
（そして戦利品として購入したドリス・ヴァン・ノッテンのジャケットはさすがに上品でよかった。打ち合わせに使いつつ、下品な人から得た迷惑料で買ったのでなければどれだけいいだろうと思ってしまったのだが）
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思考のトレースは実際に起こりうる事だし、なんの思い入れもない仏教系カルトの嫌がらせも含めて苦痛を厳密に金銭の値に変えたら
20億位は貰いたいという気がする。
性的に酷使され慣れている野卑な女性で、自分と比べ内面と外見が凄く優れていない場合、邪魔だからマットの上かなんかを奇声あげて転がってろよと思ってしまうのは仕方ない事であり(安いとか肉呼ばわりされながら)、正当性があれば身体使わずに１００万位は取れるというのはいい社会経験だった。為にストーカーはそういうタイプを付け狙うべきと思う。ストーカーされてる事以上にこんなもんと比較される！？というのが重いという場合が多い気がする。。容姿内面含め40代オバとの差額百万以上は上ろうに思うのだが。

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仕事のカタログを取り寄せつつ細部を確認する。
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あんまり自分の仕事が雑用という認識がなく、大体建築の仕事は最終的に形になるので雑用度低い気がするのだが、表象文化論科の論文はまともな外国語で書かれてる場合全然雑用じゃないだろうけど部外者からすると不思議な感じがする(夜想とかパイディアとかみたいで)。というより真剣に駒場から雑用じゃない仕事を貰おう、と思う。
不思議なだけならともかく、やっぱり脳科学絡みで生体に対して越権行為があるような気がし、それが微妙に本家本元の神経工学のパラダイムが想定してるものとずれているように思うのだが。
人形愛みたいなものは心情的に前思春期の女性にはよくあり、それをアイドルみたいなものに投影するのもありふれてる気がするが、都市部で普通に生きてる女の人ってもっと気合い入れて結構早いうちからそういう投影から自由な気がするのだが(私は私、みたいな)。それが全部ダメで定型的な狂気とか人形愛の受動態みたいなものを強いられるとなると、個々のセクシャリティーをそしる訳じゃなくてどうしてそうなるのか分からないと危なっかしくて関われないように思う。(例えば女性はやっぱり蝶と違うので採取や観察の対象じゃないと思うのだが、なんかその人として解消出来ない一線が意味もなく崩壊していて、その事に科学的な意味付けが出来ない気がするのだが)。
東大表象文化論科との関係を改善しないと自分の人生前に進まない気がするというのも何か変なのだが、田中先生がおかんむりなので流石に本当に自分の仕事が雑用だと思った事がないのだけは表明すると共に、倫理観とか道徳とかまるっきり抜きにして、サドを額面通り肯定したとしてもやっぱり茂木健一郎のような存在は変じゃないのかと思う。あんまりにもものをかく人としての内実がなさすぎる気がするのだが。
最近つくづく人との関係性を改善しようと思える事だけでも偉大という気がしていてそういうものはちゃんと男女問わず見習おうと思ってるのだが、茂木健一郎のように一方的に病的な態度の受容を世間全体に強いて改めないというのはやっぱりどうかしてるのだと思う。それで普通の宗教なら提示出来る宥和のラインを一向に提示出来ない新興宗教の信者をどうすればいいのかと。
あと自分の最終学歴は東大なんじゃないかと言うくらい不自然に対応関係が出来ているが、日本語での論理展開はともかく地頭が英語やフランス語にちゃんと対応していない為、洗脳は前向きに語学が分かるようになるとかそういうものに限定してくれないかと思う。 ♪
別に腹を立てるところでなく、建築実務と不動産実務は有能な人が多いので一度も雑用と思った事がなく、その中で私もどうにかしないといけないのだが(しょうもないので)、表象文化論科も無能な人は居ないのだろうという気がする。が、なんか変な感じが常にあるのだが。
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流石に夏ばてが神経に来る感じでぼやぼやする。