病跡学研究

現在どうなのか、という事をしっかり知りたい気がする。現代のエスプリみたいな地味な心理学関連の雑誌を読んでると、現代思想のバイアスのない症候が普通にあった事がよくわかるのだが、それのどのあたりが止揚されると有効な分析や芸術作品になるのかと(現代思想的に言うと止揚なんてする必要がないという事になるのか知れないが、やっぱり単なる言い当てづらい症候群としてだけ存在出来る訳はない気がしていて。でもこういう事柄は、単に出先の軒の下にすごくきれいな色のカピスで出来たドアベルが下がっていたとか、そういう只の記憶の再現性に比べるとどうでもいい気がする)
何だか主体的に決定することも選びとることも出来ない事態を外在的に見ているという状態について、それはやっぱり分裂病に親和性が高いだろうがかつて(というかかねてから)文学もアートもそんな事をもっぱらたどっていたような気がする。

地方出身者にとって他人の事gpsで監視するのって普通なんだろうか
と思う。全国的に、警察はそういう手口を犯罪助長するものとして
取り締まらないとどうしょもないと思うのだが。
糸井のように通信業者のcmに親族が出ていてそういう越権したり、
身近に焼身自殺者がいるのにクリエイティヴィティに固執し、
そのクリエイティヴィティが全部盗用だったりするのを見ると
やっぱり田舎者の高齢者の一部は完璧に頭がおかしいと思う。
とにかく刑事罰を受けさせないと気が済まない。何でこんなおかしいものがNHKに出てるのかも、テレビ所有すると問答無用で視聴料払うのかも一切謎。毛嫌いしているし会社の体質は地方の閉鎖的な
集落と完璧に同じ。ジャムに異物入れたりしてるはずと
思う。
ジャムについて以前リネンウォーターに香料を二倍入れてアイロン掛けに使えないというのと同じような、根本的におかしいんじゃないかという気が。
まず「おらがジャム」というネーミングが田舎の陰湿さを表しているし、「ジャムの実残り」って意味不明すぎて気持ちが悪い。プリザーブドって書いてあるジャムは明治屋で買ってもイトーヨーカドーで買っても全部果実がホールで入ってるものなのだが。(アヲハタのジャムの瓶を見ると書いてある)そんなことは常識であり、今別に昭和30年代ではないので500円も出せばプリザーブドのジャムなんていくらでも買えるし、給食のジャムみたいな水飴っぽいのやソントンの紙パックみたいなものの方が珍しいと思うのだが。それを勿体つけて1780円で売る感覚がおかしいし、フォションの高いミルクジャムだって安売りしてる時買えるでしょと思う。こういういい加減なものを高く売りつけようという姿勢に、なんか民族的な背景があったり精神病質のせいなのだとすれば精神鑑定を受けさせて、代わりにまともなジャムのメーカーがもっと儲かるようにしたほうが良いのじゃないかと思う。とにかく、この粗悪品を売りつけようとする思い入れは異常すぎて、何でこの糸井という汚い表情の田舎者を苦痛に思わないのだろうという気がする。

打ち合わせでお話聞きつつ、暑いけど夏らしいなぁと思う。
名前をあげて攻撃している芸能人は全員メンタルヘルス
機能不全者で精神病質の地方出身者で、ほんとになんでこういうものに迷惑かけられてるのか謎すぎる。