心身

仕事の資料収集のためサンワカンパニーのショールームへ。
別にそのことはその建材とあまり関係ない気もするが何故か
立体視してるみたいな感覚のためクラクラする。しかし要は
気持ちの悪い雑貨とかまるでなくても、住空間は比較的
安価にでも設えられるのだという気に。以前フランスに遊びに
いった時に見たペリアンのユニットバスの事を思い出す。

病跡学と意識の流れについて淡々と考えながら。なんかほんとは
田舎の病的な排他性についての考察を(民俗学とか超越論的な
観点を離れて)したいし、それがストーカー行為と結びついているのなら刑事告発のルートを作った方が賢明なのだろうという
事を思う。俗習と欺瞞が排他性としっかり結びついている場合、
それは神秘化されてしまってどうしてそうなるのか言えないのが常なのだが(サイキス・タスクという本が面白いのはそういう点の面白さなのじゃないかと思う)、それにしてもその俗習と結びついた欺瞞があんまりにも欺瞞にすぎるというのも凄い話よねという気がする。

山口の事件の犯人に同情しちゃダメだと思うが、こういう時第三項排除みたいな事についてしっかり言及するだけ昔の(といってもそれこそ80年代90年代だが)左翼はまともだったよなと思うのと、田舎者は個人所有の概念が希薄で、なおかつGPSでの監視を悪いと思わないという事がわかっただけでも大きいように思う。こういうのもストーカーの与件としてしっかり条例に盛り込む必要があるような気がし、なおかつ延々そういう事をしてるのが「田舎者」の糸井重里なのだという事を警察を含めて色々な場所に周知し、本人が社会的制裁を受けるように促したい。精神科に通うのも、安定剤を飲むのもほんといけないことなのだなと思うのだが、それこそ精神疾患を口実に犯罪が正当化されるより、嫌がらせのメカニスムが解るほうが重要な気がする。心療内科になぞ一切行く必要がないが、これがほんとに一部の科学的研究の越権だったらどれだけ気持ち悪いのという気がする。

警察が動かないため当面本人の作ってるものをけなすが、普通ストーカーから手帳を購入しないと思うのだ。冗談でなく「ほぼ日手帳」を検討する人はこの人から延々嫌がらせされる可能性について考慮した方がよいと思う。それに、以前食中毒が起きたことを考え合わせても食品の購入はやめた方がよいし、本人が単なる機能不全家庭の歪んだ捨て子に過ぎないので、ジャムにしろリネンウォーターにしろ思い入れの方向性が狂ってて検証すると大バカな代物だと気づく。普通に考えればジャム果物ホールで入ってるでしょというのは普通の親に育てられればわかることで、それを一旦なんで家庭崩壊的なセンスを経由させられるのか全く意味不明。気が狂ってると思う。
食べ物に汚物いれるということ自体いじめの対象なので、ほんとは
世間あげて糸井や茂木健一郎をいじめ抜いたほうが良い気がするのだがどうなのか。さすがに差別関係なく韓国食品を購入しないが、菌の含有率どうかしてるでしょというのは言えるように思う。それにジャムの件も、コンセプトと作り方としてむしろそんなの普通でしょというのをわざわざ気持ち悪くて田舎な言い方に変えるのは
何でなのか。加えてこの二名がぶよぶよにむくんでて不健康な
体型と顔立ちなの覚醒剤か何かの影響と思い、そんなものが開発した商品を買うのなんて異常さを肯定することに過ぎないのだ。