折角なので

玉ねぎのとろとろ煮を作ってみる。すごい便利。全部いれて15分レンジにかけるだけであり無理に料理している感覚が皆無なのだが余計に、訳のわかんない全共闘のおっさんが人の食生活に介入したり洗濯を監視するのを放置する異常な国なのかという事を。コンポート作っても良さそう。

他人の家のノゾキの癖に生活産業とか普通はないでしょというような事を思う。

4年前はクリスマスだからケークサレを作って、牛すじを煮たんだなと思う。大体2000年前位までのレシピブックと最近のシリコンウェアみたいなので相当便利という気に。尚更訳のわかんない巨デブの料理研究家が癇に障る。

零度のエクリチュール時のバルトの写真を見ると、品のよい雰囲気のある感じだなと思う。それに対して仏教系カルトからはなんか
精神性が全く感じられない。志向性も何もなく、そういうものが漫然とテレビ出てぼろっと五億脱税してとなるとほんと滑稽だなと思う。

数名が常にしつっこいのだが、普通にカルトと違う精神状態をどう考えてるのか(例えば参拝したりクリスマス前だったりという)。という事を四年前よりは人に分かって貰いやすくなった気がするのとやっぱり特殊な人しかほのめかししてこないのだが、何がどうノーベル賞に至るのか全く不明。
ある種の脳科学者は哲学なり科学に触れる以前に単なるゴロとかそういうジャンルの人間に過ぎないように思えて、そんなものに引導を渡してどうするのだろと思う。
ともかくも詐欺師じゃない所が一つもなく胡散臭さの歪な塊のようなものが、電磁波かは解んないけど致死性がなくもないオペレーションを勝手に解禁にしながら、便宜上そうする他無くなっておかしい感じの反体制オタクみたいになってるという事情を、もう一度分かりやすく整理しておこうと思う。

文学はいきなり年収一億になりたい人に向いてるとは思わないのだが、やっぱり向こう10年で精神的変遷があるならあったなりに記録しておく立場が必要な気がしており、それは解剖学や脳科学が先に新興宗教のバックアップで持説をばらまきやすい状況を作ったとしてもあまり変わらないのじゃないかという事を思う。構造主義そのあたりの事情の整頓も含まれるはずなのだが、そういう事を踏まえて単に仕事しながらバルト読んだりするのがそんなにいけない事なのか全く不明。うぜえ、という気がする。

思考盗聴はあるし4年言い募ってても欲しい時には免許取得
してしまい、精神科には一切通わないのだが、同じ被害に
あった方も一切自分を責めずに食い下がって欲しいと思う。
そして創作物を他人からの盗用で成り立たせている側から
正当に返還させるのが筋かと思う。
脳科学や洗脳がどうであれバルトを読めば機嫌は良くなりそうだし、なべレンズ豆にてみようかという気に。