出先から戻りつつ

仕事後にPaul and Joeのリミテッドの(紙巻きになっている)口紅が
可愛いため購入を検討する。なんか化粧が嫌いなのでなくセフォラ
で購入していた事をつらつら思い返していたのだが、もう二度とセフォラ来日しないんだろうか。と、同時に

私は全然色黒でも地黒でもないため、
白黒はっきりさせたい→黒、、、という嫌がらせを言われると迷惑でムッとするのだが(初対面でほのめかすタイプが段々わかって来た。うるせーし。私はそういうのには性格悪いです)。以前、川田亜子さんというアナウンサーが
亡くなる前に、自分の嫌いな服の色を着せられたり嫌がらせされてたという話を何かで読み、ざっくりそういう事柄に加担する外道と
まあまともな想像力があってそういう事しない人とを分別している
事は確か。何か未開人かよと思う。土人の発想と。
というより、わざわざTRANSINO購入してた。

購入した化粧品とかをどーしょもない奴のコンプレックス投影されて嫌がらせで使いきれなかったような場合、本当損害賠償請求
位すべきかもという気がする。

色白の風俗あがりと別に色黒でない女性を比較するという嫌がらせがあったとしたら、相当精神的にげろげろしたタイプの人間の手口かと思う。

品川のPaperwallに寄ると見苦しかった糸井重里関連の棚というのが
段々縮小されていて大変に嬉しく、ほぼ日手帳のハンドブックみたいなものも置かれていなかったのだが、大体左翼系列の人間って
未だに共同所有した女性を便所だの風呂呼ばわりする癖がなおんないんだねと思う。なんだその下衆な感覚。そんな奴から商品なんて買わない訳であり、第一やっぱり人相が悪すぎて気分が悪いので、可愛い店員さんが多く周りも普通にクリエイターっぽい雑貨を置いている本屋で糸井重里関連を大きく取り扱わないのはまともだと思う。段々日記の写真自体の更新頻度も減っているようで超いい気味。ほぼ日手帳を検討している人は、一度しっかりしつっこさと
下衆な表情を確認した上で、蛆とかゴミとかと同じようなものから
手帳買う不毛さを省みて欲しい。
前出のアスペルガー症候群呼ばわりされた女性の記事を読みつつ、大体1980年代前半から30年1980年代を引っ張ろうとする世間を(というか、そんなのは撒ける程度にしか居ないが)発達に障害を抱えてるとは言わない訳かしらねと思う。
http://1topi.jp/curator/toshihiro.takagi/1308/05/280505
この記事だったのだが始めに読んだ時、男おいどんより酷いみたいな場所で脱法建築に女ばっかりで住むしかないのどうかしてる
と思ったのだが、未だに80年代臭いか盗用の常習みたいな人に
クリエイターとして活動なんかさせず、こういう人に何か表現
させる機会をまともに与えるべきだと思うのだがどうなのか。
あやしいとこも多い自説だが明らかに個人より世間が発達障害だというのは別に大それて錯誤してない気がし、なんか悪いけど心が
読めようと読めまいと今後そういうスタンスで過ごすことにする。
世間というか仏教系カルトが発達障害的な価値観の巣窟である事は
まず確実で、大人になって周りの社会を見られちゃ困る訳だから
手を変え品を変えうっとおしい、という事はやっぱりまともに
言明すべきなんだろうという気がする。


「明るい部屋」もそうなのだが、どこか雰囲気のいいとこでゆっくり読みたいなという気に。

飲食店のような空間での衛生観念がおかしい事がはっきりわかった為、茂木健一郎はそういうのが平気な女性にたかり切ればよいのではと思う。きたなどころと呼んでいるのだが。

頂いたお仕事を淡々しながら、カタログを見やすい角度について
考える。