首に肩こり

を感じるが何だか元気も感じつつ。

料理教室に。無料で教えて頂けたことに
ひたすら恐縮しつつ、人が手際良くお料理
してるとこ見ると何だか幸せに。とても美味しく
頂く。

更新頻度の減少も含め何このださいおっさん、という気だけし、
大体手帳にプロパガンダついてるのもブサイクなのに偽善的
なのも何もかも不自然で偽装的なのよねと思う。
つくづく苦手なタイプの俗っぽさ

本当は暗くて重い昭和軽薄体とか、哀しい軽妙なエッセイストというか、大体買って読んだことないからよいにしても区別がつかない。女子大の名誉教授だろうが手帳を売ろうがポルシェで事故ろうが同じような症候群に思える。そしてある人が逮捕されてある人が無罪放免される基準も意味不明。一律おかしいのは逮捕でいいんじゃないかと思うのだが。コピーライターなんて目指してなる仕事じゃないような気が。凄く謎が多い。

別に80年代の論評家ではないしほんとにどうでもよいんだが、バルトとかベンヤミンの比較的どうでもよくないエッセイに比べたら昭和軽薄体というかエッセイ買って読まない気がするのだが。そして八十年代に売れたエッセイのほぼ形式的な盗用とか焼直しの過程で、他人に迷惑掛けた時点でほんとはクリエイターを降ろせば良いんじゃないかと思う。
ゾクッとするのだが才能の枯渇が問題にならず、本を出すためにエンドレスでパクればよいというのは神経変であり、なおかつ日常の些細な事が全部盗用の対象になるという精神状態がよく解んない。