もらった

ラベルを見つつこの種の全く入っていないものも良さそうという気に。可愛い辛子

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レディオヘッドの新曲が流れてダンスチューンのもそうだったがやっぱりちょっとゆらゆらくるなと思う。単に聴きやすい曲じゃないという事だが。にしても殆どヘドロのように醜い感情とか手口と
殆ど無縁という気がし、聴いててのびのびはする。
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「祭場と葬所」という短い谷川健一のエッセイを読む。学がなくて祖霊を祀る事の中で妙な潔癖さが神道を支配しているという事の意味内容がどうかまるで知らないのだが。そういう事が詣でながら殆どパラメトリカルに分かってしまう人もいるのだろうなというような事を。
みんな住みやすそうに描写出来れば。今更のように柳田国男はすごい。
大光電機の営業さんと話をしつつ、拾い出しをし、震災直後位もそういえば電機メーカーの営業の方と話しており、慣習的な会話の流れは変わらないことを。
頂いたお仕事の整合性を取りつつ、元々の性格として起承転結というか理路がはっきりしてると納得出来るのだろうという気に。