澁澤龍彦の時代

を探しつつ、デジタル.ナルシスを探すが見つからない。
パラパラめくり読みしながらまず状況とかがどうであれ
批評のスタンスが明解でまともだった一時期というのは
あったんだろうなと思う。実際そういう時本を読むのに一切
社交とか関係なく楽しかったように思う。
それに比べて全部が身体情動とか使い勝手の問題に還元される読書というのは凄くおかしい。どうやって本読みながらボーッとするのか全く不明というきがする。
可愛い
踊り狂ったり伸び上がったりしてる
大変かっこいいお兄さんが動かしていた

              ♪
もう少し読んで役に立ってなおかつ前向きな気分になる事だけを書こうという
気分になり、なおかつアイスバイン=沖縄のテビチだと知って買いに来たらすんなり
あったので納得する。