球体関節人形

を見ると本家本元のベルメールが一番訳わからなく、
耽美性皆無で過剰なのが凄い。三年前旅行で買ってきた
ウニカ*チュルンの本のデッサンも異様。ファシズムなりオブセッションなりにちゃんと抵抗していた訳で、一筋縄の話ではないと思う(仏教系カルトはナチとあまり変わらないファシストの団体という気だけするが何かちゃんと内実を解明するなり記述して残すなり出来ないものかと思う)。

だから心が弱くなって手の平に乗るサイズのシュタイフ
小さいぬいぐるみとか好きだなと思う。目がきょろっとしてて
頭がでかい。ちゃんと見るとなお一層のこと
可愛らしく、賢そうだと思ってしまうし躍動感がある。
http://steiff.co.jp/SHOP/96169/list.htmlこのシリーズがもにょもにょ
してていい。

鮭のクリーム煮も美味しく出来た為あと軟骨がうまく煮られれば
電子レンジ圧力鍋で全然良いなという気に。(牛すじも)
習わないと出来ない事と普段の事が明確に。そんなんで快眠の為
黙考したり瞑想する生活がそんなにマイナーなのか、人を
自殺に追い込まないと成り立たない生活の方がいびつに思うのだけど。

今更ながらある種のサブカル市場みたいなものを形骸化させない
為の嫌がらせならば、早々に罰則規定作るべきという気に。
理系の企業の相当有能な人までこんな事で消耗させてたら、損失は大きいと思ってしまう。
というかまともに脳卒中の回復率をあげる研究とかしてる方も
居るのだろうという中で、洗脳にしろ何にしろ馬鹿ばかしすぎに思うのだが。

スープ用の身のついた手羽がかなり入って191円なのを見る。

語彙や語感の選択から自律できなさまで、現代思想が市場化の為に固着しているものって自分が思っているより遥かに酷いのかも知れないという気に。だからブルジョアとして完結した体系性を持った人の本を読むと改めて新鮮というかせめてこの点は見習おうと思えるのかも知れないが、とにかく全員同じテレビ番組見てるみたいな俗っぽさが皆無だなと思う。