分析

…精神分析も占いも過度に俗っぽく、女性週刊誌のようなノリがイヤ、なのに加えて俗流遺伝子解析というのがなんか怖い。確実にそういう感覚の人は居るんだろうけど。
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ある場所での精神的内容物はある場所の地域(環境)特性に他ならないみたいな事が(アンチ・オイディプスに)書いてあり、よく分からないけど分子生物学みたいなものの基礎的な考え方なのだと思うが、今更ながら個人が勝手に侵犯されずプライバシーが守られ、心身は損なわれず内面を問われず私的な感情を言明するかはあくまでも個人の自由で、周辺環境からネガティヴな圧迫がなければまともな地域環境なのだと思う、そうして八割はまともなのにある種の仏教的宗派性と骨がらみの後の数割がまともでなく、老人や老婆や屈託した中年男女でなおかつ専ら本人のドロドロした感情から、まだ十分自由な2、30代に危害加えるとなるとやっぱりまともでないのはその個体なので、どうにかそちらを規制すべきなんじゃないかという気がする。迷惑男あと数匹というか人としてどうなの過ぎてほんと気持ち悪い。 ♪
「分子から精神へ」をアンチ・オイディプスと見比べつつ。なんか変な分子生物学が精神症状の遠因になっててそこだけ8、90年代臭い特殊な感じなのと違い、分子生物学には分子生物学、統計や疫学にはそれはそれでちゃんと根拠があり、サブカルとかカルトともともと価値
観が混合してないものなのじゃないかと思うがどうなのか。

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ちょっと高い食パンのブームとかは同時代性として100パーセント
理解可能なんだけどなと思う。
大体「生命現象」というのが大雑把で凄い嫌だと思いつつ。

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たらこが高いものの為滅多にタラモサラダを作らないが、
これを使えばいいんだなーというのが判明する。
試しに生クリームと大蒜を入れてトーストに乗せてみる。
美味しい。
昔プリンとか茶碗蒸しとかも妙に分別くさくレシピ覚えて作っていたが、つくづく料理だけ嫌いじゃないバランスの悪さをやだなぁと
思う。こういうのも「生命現象」と同じで、トータルがないとバランスがよくない。
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林檎はワイン煮も飽きるのでみりんとレモン汁で煮てみる事に。
ちょっと高い食パンはほんと美味しいなと思う。ただにトースト
で何かのせるだけで美味しい。ホットサンドメーカーも微妙に
使いきれていない。