それは

芸術には芸術にしかない、単に粗大な物としてでなく初源とか具体性を顧みる機能があると感得。(ひとの気配の希薄さもそうだが)

ラーメン蕎麦カレーを隠語化して人を自殺に追い込んだり人間関係をコントロールし望まない結婚を強要する宗教団体、、、というのがあったら何か苦しいというか、ふつうに食事しろと言う気がする。よく、分からない。
こっわと思うのは、ふつう食事は食事で隠語にスライドしないと思うのだが、その宗派で申し合わせたように同じもの食べてるところで、理解できない。

友人からもらい物の葉書などを整理しつつ、自分のミッション系女子校嫌いがものすごく強化される。まやかしの巣窟。他人を一人で居てもほっとける
精神状態じゃない人間を年次量産してそうで怖い。大昔から毛嫌いしてたが不快感が最大出力に。

フロイトなりユングなりについてであれば、聞かれればその分いつもの3倍くらい立て板に水で話せる自信があるのだが(単に文学として面白かったし)心理的構成についてまるで無頓着で
医療系不正に寛大な人間を、あからさま成金として煽る仕組みはやっぱりどうかしてるように思うのだがどうなのか。そういう人どもの牽制にまみれながら普通かそれ以上にちゃんとしてる
人が萎縮するのなんておかしいように思う。
全く連続ドラマ見ないけど「たいめいけん」で何で悪いのか釈然としない気に。
たいめいけん」は「たいめいけん」で、老舗の洋食屋さんなんだからライセンス料は払うべきなのでは…と思ってしまう。東京ガスの料理教室に参加した際、オムライスの講座に出たという
人と同じ班で二言三言話して楽しそうだったのでいいなぁと思ったのだが。名前を数文字変えてライセンス逃れとかせこすぎる