高機能人格障害

こっわという気しかしないのだが。リストカットとか一切したことないがボーダーラインの男性で60代だとひたすら高圧的かつ他害的で横領的というのはそうなのだろうなという気がし、気持ち悪い。ある一面ではっきり手口を割っておけば巻き込まれてもらいメンヘラ化する人も減るのではという気がする。

第一属性としてオカルト大好きというのは確実であり、人当たりが汚なく他人の運命に対して訳もなく断定的でなおかつ無根拠な場合男女とも八割方人格障害な気がする。そういうタイプが医療技術を悪用する時とか、洗脳が額面通り怪しげな技術の場合(価値ある事してる場合は別)どう処するべきか、一度ちゃんと検討する方がいいようにも。とにかくその場しのぎで他人のしてる事を真似た上にこけおどしするとか整形中毒になるとかパターンが全て同じなのだが、普通はそれで同時に同じ食事とったり出来ないでしょという気がする。ほんと気持ち悪い。仕事の詰めをしつつ自己愛性人格障害の温床みたいなものと仏教系カルトほんと価値観同じだなと思い、改めてゾクッとする。

ヌミノーゼみたいなものを求心的で煮詰まった宗教上の問題設定の中で追及するのは全部危険で気分悪いだろうし(そんなの一般化される話ではない)、内実をそう言ってしまえば陰謀論以前に色々留保出来る気もする。

ヤフオクの履歴にあわせて何か言うとか、そういうジャンルの人の
精神的環境があんまりというか全く理解出来ない。というより人に
対する執着というものがおおよそ理解し難く、それを通じて何の
どういう領域を研究するのかも不明。
自分の中で正式に仕事を貰うまでコミュニケーションしないという
ルールを作る。しかし内装と建物本体の提案は細かくします。
というかほんとに、設計変更の仕事を邪魔されたのもかなり困りものだったしこのままなに一つ仕事寄こさないとしたらケチ度が半端
ないなと思う。盗用もその学律が多く全く日本の未来は明るいというか、オリジナリティとか皆無だねという気がする。
パクらない文筆業やクリエーターの方が多い中、盗用に居なおるのは偽悪も含めて歴史的役目を終えたので、さっさとパクらないまともな人に権限を移譲すべきと思う。

ボーダー分の原稿料を回収出来れば相当気分よく暮らせるが、
大体自分で発想してる事の正味の少なさに戦慄する。だから
たいめいけん」を一文字替えてライセンス逃れ、醜い料理
研究家がどうでも良いライセンス商売するみたいな事になるのかと
思うとほんと許せない。これもナショナリスムと別に、ちょっとおかしい点として追及すべきに思う。
東京ガス料理教室は安く、先生もインストラクターさんも
お洒落っぽい可愛さのある人が多い。また行きたい。


体重計に乗るとすっかり普通に戻ってジーンズが一サイズ落ちた
としても、訳の分からない嫌がらせでほんと体調不良になっている
人がいると思うといたたまれない。大体禁煙ファシズム云々の話から、そんなに健康に気を使われちゃ困る人たちが居るのかと思った
のだが。

アドベントカレンダーは安いのを買おう


ルドルフ・オットーがないしヌミノーゼについてちゃんと本編を読んだか不明。けれど抽象と感情移入のある意味カラッとした原始心象に魅力を感じたのは確か。それから多分プロテスタント聖霊とか天国とかが出てくると一旦怨念みたいなものは途切れるように思う。それに対してヌミノーゼは、要は心因性反応と結びついた神秘主義体験なので全然カラッとしていないのだろうなという気がする。
ある種のカルトに迷惑掛けられてる人は、そういうヌミノーゼみたいな現象を外在的に構成されてしまっている訳で、どうにかその事を法で規制出来ないのかしらと思う。
そして感覚質の研究が、情報世界だけをさっぱり取り扱えられる訳じゃなく、生きた人間から申し合わせもなく心因性反応を採る事にだけ意味を見いだしてたらやっぱりそういう傾向の方が精神病質な気がするのだが(どこにいてどんな情報世界を取り扱っていても、肉親でもない特定の人の心因性反応に活路を見いだすパーソナリティーというのは相当やばい気がする)。
「宗教的経験の諸相」もエレガントでいい感じ。

言表を通じて社会的態度としてリリースしてるものにしか意味はない。それを踏み越えて心因性反応に拘るのが人格障害的な気がする。