これは

http://cookpad.com/recipe/2246455
美味しそう。レンズ豆ある事だし作ってみよう


心因反応にたかるゴミボダとかサイコパスより
私が直接書いた方がまともな論旨を一貫させる事
が出来るのにと思う。それに小説は本当に仏教系
カルトのインカムにべったり依存しないとジャンル
自体成り立たないのかと言えば、そうやってカルトに
対して自己放棄した分、本来小説の機能でなら書ける
事に言及出来てないように思うのだが。

ボーダーラインは経験上男女とも異様に気持ち悪い
奴が多い為、もしそういうジャンルの人間が他人の
美徳に耐えられなくて嫌がらせしてるならやっぱり
社会的に問題化すべきと思う。
心因反応にウェイトを置く40代でインカムがある程度安定
していない人間は、断言出来るが女性全般に相手にされず
結婚出来る可能性も(女性全般と)皆無なので、犯罪に
手を染めたりする前に早めにどうにかすべきと思う。
女性の整形中毒や異嗜食者と同じで、人が居るとこで
完璧引け目しか引き当てられないのは脳の問題の可能性も高い。
家庭環境なんて全く関係なくしっかりしてる人や独自
で何か出来る人も居る中、やっぱり何で生きて居られるのか
不思議で仕方ないのも居り、八割方意味不明。
しかもそのカルトのみ例外的におかしい。他は新興宗教でも
符牒で物事を取りまとめたりしていないのだが、こういう
おかしさに対してバイアス無しで説明してくれる宗教学者
の方の本があれば読んでみたい。

ラカンのポワン*ド*キャピトンの事を淡々と考える。国民医療費すごいなと思いつつ、だからある程度健康であればわざわざ医療機関になどかからないのが基本なのに、疑似的に病ませるとかおかしいだろうがという気がする。第一詐病じゃない災害被害者の方の心理的ケアの方が大事なのではと思う。
普通の人間は自分の精神的環境(意識)を分子生命学や神経工学のハブとして捉えてないし、神秘主義の露呈する場とも考えないんで、そういう負荷が継続的に掛かるのは良くない。にも関わらず、もし医療上の要請でそういう負荷を一方的に掛けるパースペクティヴがあればやっぱり医者の方を罰した方がよいのじゃないかと思う。

幾つかのミニマムな付置があって自我が拡散しないようになってる個人を、バラバラに取り扱う為の方法論というものがあれば、それてバラバラにならないように整合性を取る必要がある。幾つかのミニマムな付置は別段大それたものでなくシンプルなものの気がする。

まだ九十年代にラカン対象aを図式化した小説を幾つか書こうとして実際にそうもしたのだが、バランスする大文字の他者というのは絶対に新興宗教の神でも神秘主義のような超越的体験でもない。