医療統計

代替医療のトリック」から地味に気になっていたが采配振るいたがる人格障害と病んでいて薬漬けになる人が居ないと困る医者が結託して人を病人認定するとか(もしあれば)、一度しっかり地域の心療内科の受診者傾向とか統計を調べて、不自然な場合どうにかした方がいいんじゃないかと思う。というより
福祉の悪用とか健康な人をわざわざ分裂病にするなんて現代思想の誰も言ってなかった気がするが(追体験したり実存から理解する事の重要性という意味で、レトリックはともかく)。

同様に人格障害じゃないクリエイターとか職人さんに
人格障害が略取してる分ちゃんと分配出来ないものか ♪
遺伝子の問題なら尚更人格障害的な話はダメだし、ここ数年に限るとやっぱり災害被害者の方の心理的ケアが一番大事に思う。というか他人の略取までして稼がないといけない理由が不明。年収3億で盗用ばかりしてる人じゃなく300万でオリジナリティのある人が100人略取されない方が大事に思うのだが。

ドリス・レッシング色々と読んでみたいと思っていたのだが。これも90年代の後半に「破壊者ベンの誕生」だけ読んであまりにも気分悪かったというか、それこそ制御不能ボダの話で全然感情移入出来なかったのだが、蓄財して60代でも5歳児みたいに振る舞おうとしてるボダの方がよほど、破壊者ベンより気分悪いという気になる。なんかわざわざ病人を生産しようとする精神科医だの、遺伝子工学をあれこれ悪用しようとする科学者だの、内実がないしまるっきり人格障害なのだが、ある種の本格的に壊れた人の実存についてちゃんと客観的に書けるのだから文学者は凄いなという気に。

成功した(というか煽られた)ボダについてこいつおかしい、と思ったら、やっぱりちゃんとおかしさの内実ははっきりさせる必要がある気にも。そうしないと文学も科学も後々何だったんだという事しか言えなくなるように思う。
持ち物なり経歴なり人は人という一線が全く引けないでこけおどしの連続になるというのがボダの特徴で、地位なり経歴なり一切関係ないしとりあえずそういうのが治療するようにすればボダじゃない人の精神衛生にはいいかと思う。

バカの壁」がミニマムな人は人という感覚を無化するような論旨だったら怖いという気に。

fatboy slimで踊ってたら後ろから肩を揉んでくれた青年が
まともだった 若い男性まとも。お金でまともを買収する
必要がないのはまともであり、肩を揉んでくれるのもまとも
だし比喩表現に拘泥しないまともさがあった。
何をどれだけホールドしてもブタ男に過ぎない場合、何で
生きてるのこいつと思う程度の精神の自由が保てないのは
理不尽という気に。
オタ芸+ボダ芸+デブ+ブサイクでケチ、おまけに覗きのボダ切れ
異嗜食おじさん、しかも疑似科学者でオカルティストというのは、
何を上積みしても買収疑惑とか色々大変であり、
そんなものより確実に楽しい事が沢山あるのよ〜というのだけ
しっかり認識させるべきと思う(一番楽しいのは栗蒸し羊羹で
晩ご飯)。ナンパ男性にサッとお酒でも奢っ
て貰った方が自殺に追い込みたい新興宗教信者の成金で豚より
よっぽど持ち出し少なく(粘着とかされないし)、どんだけクズなのかカタカタ歯が鳴りそうという気に。大体全部パクリのお前の思想の為に死ぬ筈ないだろうと思うのだが。大体監視癖ある時点で
男と見なしてないよ。はっきり書いてあるけど本心よ。
天文リテラシーが陰謀のせいで流星の如く低下するのを感じつつ、なんか毎年使いきれない天文手帳を今年はちゃんと使おうと思う。

監視もボダ切れも盗用もしてない男性は、特に私に嫌われてないし
まあそれがなければ平気と思います。何が嫌かと言って
ストーカー体質の男だけは同じ人類と思えないというのは仕方なく、もっと初動でどうにかすればいい世の中になると思う。
マッドサイエンティストマッドサイエンティストらしく、お互いの家族で洗脳や人体実験や監視を甲斐甲斐しく行い、その間文系の人は人の病まない制度作りとカルト対策をすればいいのではと思う。とにかく合意形成無しに人体実験に踏み切った人間がノーベル
賞取って事態を回収とかあり得ない。こんな奴が日本の知性とか言えんのというか、人相見ただけでないと言う気に。大体男の癖に
ぽちゃぽちゃした肉付きとかどろっとした目つきとか嫌であり、
運動神経が壮絶鈍そうなのとか侮蔑の対象でしかないのだが。

自分の都合のみに基づいて、己の科学力を濫用する。
自分の都合とは、世界征服である場合もあれば、はた迷惑な真理の追究の場合もある。
その濫用にあたっては、他人の迷惑をまったく顧みない。
世間の常識を多かれ少なかれ軽蔑している。社会規範を逸脱している事が多い。
といった特徴を持つ。

ハゲ頭の両サイドに白髪を生やした眼鏡、それ以外でも高齢・痩せ型で白髪の神経質な男性、といった外見で描かれる事が多い。

人物類型としてこういうものらしいが心理とか思考とか居住空間を一元化して欲しくないねという気に。心理的差異や記憶は重要に
思う。

三角スケールの小さいのがアルミだと冷たいがプラは目盛りが
見にくい。
三面図 家具での検索があり、つくづく思うのだが家具図を
描くのは楽しく、基本的に三次元の営為だし当面居住は
三次元なので、そこと居住性を放棄させにかかる論理は
あんまり信用しちゃダメという気に。
以前カサブランカの椅子を描いたが、本業は批判でも病跡学
者でもない為三面図も依頼を貰えれば作成します。