大体

ダイジェストでロシア文学に触れて読む機会まるで
なさそうという気に。アニメでユーリ・ノルシュテイン
をみた時の何とも言えないメランコリックというか寂寞と
した雰囲気は忘れられないが。
そんな事もあり心理は複雑だな、それに比べると符牒
純化され過ぎてて感情がどうかしそうと思う。
スンガリー好き ランチ時分に行きたい

酵素すごい。また赤ワイン煮は紅茶に合ってとても美味しいのだが、一回これとした習慣を外部から無闇に変えようとするのは
何かねと思う。
レンジのゆで卵機というのが物凄く便利で大変良い。
今年サフランケーキにしてみようと思う。
全然使いきれていないお花の形の型がある事だし

半熟卵簡単に出来る為塩麹につけてみる

対訳の新訳聖書を数ページずつ読むという過ごし方を。この時期はこんなものでいいというのを構造化するのに、突飛なとこも何もないのだが制御不能ボダが消えてよかったという気になる。

設計変更もそうなのだが淡々仕事中に最悪に邪魔なのは、八割人格障害っぽいなという気に。普通の居住に対して突飛過ぎて話になんない。
ベンヤミン割と突飛な事書いてないように思え、それとロマン主義みたいな情動がかなり動く文章の批評している時と違うなと今更ながら。

大手の会社のお仕事を精度保って(言い方は悪いが)
しれっと遂行しようとしている時の、その学閥の筋違いな
女性憎悪は凄まじく、なんかこんな人たちが文化生産の側
(というか無理にでもマニュピレートする立場)に自分を
エントリしてたら嫌がられて当然だと思う。それこそ
人形とか蝶だのエンドレス整形汚物駒しか相手に出来ないか、野放図エロ特化みたいなものを適当に扱うしかないんだろうなと思うのだが。来期はパクられたら外注費を請求したいし、何というか
健常な人間に対する心身病気の人間の執拗さを、いくら立場を架構してても嗅ぎとらざるを得ないのではないかという気がする(営業
さんとのごく普通のやり取りの取り込みなども含め、普通に頭
おかしい感じだった)

学内からコンプレックスを投影したりパクっているに過ぎないなら
勿体つけてクリエイティヴなフリをせず、世間にお金払うべきなのでは
と思う。少なくともその学閥と関わるよりまともなフィーが出る仕事だった為、尚更執拗に監視するってキチガイじゃないと出来ない気に。