スティーブン.キングの本源的なイヤさ

盗用と人格障害の手口について、スティーブン・キングの小説
とかのような気分の悪さをなに生身の人間が必死で引き受けてるんだという気がする。そんな奴の作った料理も雑貨も完全にごめん被る。

何らかの契機があってホラー映画のような過度に神経的で、
心身情動がしっかり腑分けされていない領域に触れること。
たしなみとして世間はまるでそう生きていないように思う。
生贄をあげる宗教団体に対する嫌悪感に、内実として何が
選びとられているかはしっかりと言明していく必要がある


気温が低く寒いせいか暖かくてダイレクトに生命的な雰囲気を
汲めるような場所の事を短い時間考える。凍えたりしない大地。
懸念はなくて前を見ながら、麻でいく本かの棒の間に張られた
柔らかく、布の断層になった壁を目指そうとしている。それは
面としても、上空から見た点としても取り扱える(思考のなかで)

自分に対する評として才気ある を読んだ。
でもとりつくしまがないと残念と言われてしまうのでじゅなん
じゅなん
才気はともかく定量化してある程度納得させる効果が
文章表現でないと困り、それはルーチンワークでも
同じなのに都度こちらの立場の不安定化を試みるヤバさに戦慄する。才気あると聞いたので、才気ない奴は退場を。
才気というか命題はまるっと残っており、変な洗脳に心理的リソースを割かれてなかったら美貌と自明性と外国語能力もどうにか
なってるはず、と思う(とにかく変な与件がなくなればこれは
比較的短期に回復出来そう)。来年こそ本来なら24までに全部読んどこうと思ってたベンヤミンをどうにかしたい。