居心地

えーと

再掲だが居心地の良さは空間計画の基本だと思っており、
相応にお仕事いたします。また東京オリンピック
ある事だし色々なとこが益々居心地良く、適度な
緊張感のある場所になるといいと思います。
酵素ダイエットに効果があって良かったが、ダイエット監視も
気持ち悪いがオリンピック開催に難癖も割とイヤで、
その程度の事がヒステリーになるのはやはり気持ちの悪い
見た目も汚い初老のおじさんの感覚なのかなという気がする。

その上で君と居心地良くなりたいとか、居心地の悪さを
通じてなんかを悟らせたいというパーソナルな情動、
及び盗用の元なので私の居心地の良さが発狂状態に
結びつくという女性(女のDV発症者と踏んでる)は、
省みて頂くとよい気がします。特に下記は汚らしく、
自我境界の曖昧さが迷惑で本来なら心療内科に誰かが
連れて行くべきと思います(老人というか団塊に擦り寄る
のもこのタイプ。それ一切ダメなのだが汚物と食品と
ギャンブルを同一平面に並べないで欲しい。居心地悪いと
いうか気持ち悪い)。
才気というかパブリックに品がある感じの服装が割と好き
なのだが、都市部はそれ常識なのでやっぱりリネンウォーター
とか食品が気持ち悪いネーミングセンスなのは嫌がらせかな
という気がする。「ほぼ」と聞くだけで全身総毛立つぐらい
の不快感だが、更新や売り上げが減った事が良かった。
はっきりストーカー行為が世に知れて、こういう汚い老人を
受け入れる感覚が世間の普通のクリエイターにとってマイナスだ
という事、仏教系カルトの異常さを問題にしたい。ほぼ汚物食
気違い老人。料理研究家はデブでブス。普通の家庭の家事労働に
届かない雑貨を売りつけるし八割盗用。機能不全家庭の象徴の
ようで薄汚い。

堀江敏幸を初めて読む。「雪沼とその周辺」を。
やっぱり2003年頃から小説を読めてなく、でも
やけに沢山流通してるものみんな本と思えない。
なんかの機械論的なシステムを切り売りするような
感覚が内面にまで及んだら恐ろしい事であり、抵抗
感がある。
「雪沼とその周辺」はよい話で、なんかワインズバーグ・オハイオ
のようでいい。なんでこういう話に弱いのか。
(単に暮らしているという事に弱いのだろうけど)