居心地
えーと
再掲だが居心地の良さは空間計画の基本だと思っており、
相応にお仕事いたします。また東京オリンピックも
ある事だし色々なとこが益々居心地良く、適度な
緊張感のある場所になるといいと思います。
酵素ダイエットに効果があって良かったが、ダイエット監視も
気持ち悪いがオリンピック開催に難癖も割とイヤで、
その程度の事がヒステリーになるのはやはり気持ちの悪い
見た目も汚い初老のおじさんの感覚なのかなという気がする。
♪
その上で君と居心地良くなりたいとか、居心地の悪さを
通じてなんかを悟らせたいというパーソナルな情動、
及び盗用の元なので私の居心地の良さが発狂状態に
結びつくという女性(女のDV発症者と踏んでる)は、
省みて頂くとよい気がします。特に下記は汚らしく、
自我境界の曖昧さが迷惑で本来なら心療内科に誰かが
連れて行くべきと思います(老人というか団塊に擦り寄る
のもこのタイプ。それ一切ダメなのだが汚物と食品と
ギャンブルを同一平面に並べないで欲しい。居心地悪いと
いうか気持ち悪い)。
才気というかパブリックに品がある感じの服装が割と好き
なのだが、都市部はそれ常識なのでやっぱりリネンウォーター
とか食品が気持ち悪いネーミングセンスなのは嫌がらせかな
という気がする。「ほぼ」と聞くだけで全身総毛立つぐらい
の不快感だが、更新や売り上げが減った事が良かった。
はっきりストーカー行為が世に知れて、こういう汚い老人を
受け入れる感覚が世間の普通のクリエイターにとってマイナスだ
という事、仏教系カルトの異常さを問題にしたい。ほぼ汚物食
気違い老人。料理研究家はデブでブス。普通の家庭の家事労働に
届かない雑貨を売りつけるし八割盗用。機能不全家庭の象徴の
ようで薄汚い。
♪
堀江敏幸を初めて読む。「雪沼とその周辺」を。
やっぱり2003年頃から小説を読めてなく、でも
やけに沢山流通してるものみんな本と思えない。
なんかの機械論的なシステムを切り売りするような
感覚が内面にまで及んだら恐ろしい事であり、抵抗
感がある。
「雪沼とその周辺」はよい話で、なんかワインズバーグ・オハイオ
のようでいい。なんでこういう話に弱いのか。
(単に暮らしているという事に弱いのだろうけど)