土地勘が

それぞれの登場人物の中に視差を孕んでずれながら書き込まれる、というタイプの話に弱い(そして書かれる事は淡々と美しい)。それがないと近代小説じゃないと思っていた気も。

見積もり作成などしつつ、来年もし買い物履歴に難癖つけられたら
労働者女性をカルトに精神的侵略を受けた特権階級が酷使する為、
買い物の記録を突きつけて脅し買い物した事で自殺に追い込む訳わかんないインスタレーションかなんか作ってその学律に売り込もうかと思う。確かに居心地悪い。というかやっぱり気持ち悪い。
何を反省するか解らず怒られた時のピングーみたいな格好だったことがわりとあった。

賛美歌歌うと癒される感覚というのはあるなと思いつつ。
プロテスタントとの親和性って別に他のカルトで置き換えれない。
かといって信じてないようにも思う。