荒野の果てに

bobbinsmall2013-12-24

安定の教会クリスマス。数年分のクリスマスを
参照すると3年前位からようやくまともだが、人から
プレゼントを頂いた年以外サンタを騙る変質者に物欲を表明
しているくだりがあってかなり感じ悪い。キリスト教絡みの
宗教的幻想を全部排除して疑似科学新興宗教をおくという
手段取らない方が、何かと正確な気がするのだが。。。
われらをこころみにあわせず 悪より救いだしたまえ 合掌

キャロリングが好き。荒野の果てに位でやめてしまうのだが
今年はもろ人こぞりてまで歌い切る。
悪魔のひとやを 打ち砕きて

来年メサイア聴きに行ってみようかしらと思う。
生きる気力を確認したという意味でいい一年だったが、
よくも悪くも基本的な情緒、人として無理のないラインに他人の
欠落を受け止めてはいけないと思う。徹頭徹尾、腹立ててるのは二三名に対してだけで、やっぱり老化した感覚と強権発動の理解不能さがある。でも荒野の果てにでちょっと回復した。
アッシジのフランチェスコの平和の祈りは、そう過ごすのが難しいという点も含めて凄い。でももう少し、腹立てる事が自分の気力を奪わない形式もある筈と 思う。
あと実名で書いてる文章に才気のお墨付きを頂き、居心地悪く無いのは徹頭徹尾自分の経験を盗用抜きで書いてるからだけであるし、しかも苛烈な人権侵害10年で尚残った才気である事を書き留める。
盗用整形異嗜食ノゾキ女子という気持ち悪く居心地の悪いカテゴリを作って普通の市民と分けといて欲しい。ほんと唯の汚などころと
読んでいるが。
嫌がらせしつつ劣化していったり盗用常習なのに帝国ホテルも行ったこと無いとかなんの為に生きてるか全く不明なのだが。芸術論位だったらそいつを飛び越して全然直接お仕事をくれていいです。
(構想だけの中井正一論を書きたそうとしているのだがかなり
自由が無い)仕事で帝国ホテルに買い物とか普通にあったし
単に建物に対して歴史的建築に威圧感感じてうじうじするとか、
そういう屈託の意味が全然解らず、アート業界何なんだという
気がする。

他人の家の冷蔵庫を開けるような真似する65歳の変質者から
雑貨だの食べ物だの買う訳がなく、その時代にスポイルされながら
育った時点で多分今の若者の感性と全く合わない。汚らわしいと
いう以外まるで形容が見つからない。
女子ばっかで遊んでいた時にもしつこく嫌がらせしてきた訳だし、
警察にはこいつだけは必ずどうにかして下さいと頼んである。
そのゴミ60代が機能不全家庭の整形で汚物口に入れるプロモーターに飼われてたアイドルを買ってる訳で、そういうゴミ同志のやり取りにどうして私たちが巻き込まれなきゃならなかったか、ほんと
話にならない。そして仏教系カルトにコミットしてると、どれも本質的に変わらないよねという気がする。汚らわしい盗撮老人。