投影同一視

今年とりあえずもう少しアクションとれるかも知れない、
という目処が立ちよかったが、来年は必ず訳の分からない60代
ストーカー男を警察に突き出したいと思う。
…今までも人格障害の知人が居なかった訳ではないのだが、
投影同一視http://homepage1.nifty.com/eggs/iryou/gihou/projectiv_id.html
みたいな病気行動を延々行うタイプの確実な人格障害者って
やはりそれ程なく、もう定型でこういうジャンルの人間が通信やら医療技術を悪用出来るとなるとどれだけ気持ち悪いか、ちゃんとフレーミングしておくべきだなと思う。
犬猫をむやみに救済したがったり慈善事業や犯罪被害者への肩入れをきわめてパフォーマティヴに表明する癖、自分に壊れた環境しか
与えられて来なかったので同一視した人間の固有性をしつっこく攻撃する、という分かりやすい病気の子の言動がある。この記事はとても分かりやすく、形は違ってもその新興宗教信者かつ加害者の
周りでは同じような事が起きてそうなので、どうにかそっちを病院送りに出来ないものかねと思う。http://homepage1.nifty.com/eggs/iryou/gihou/boundary.html

全然吉本隆明のよい読者じゃないが、こういうモードを消費の
中で増幅させる事が重要と考えてた訳では無いだろうし、それこそ初期のお話は個人的領域に差し向けられてる徴をどう自分で解釈するかの問題だが、5,60代の幼児のこのあたりのグダグダ振りには戦慄が走る。し、そこに医療や電磁的手段が絡んでると、加担してる側も同罪に思う。にしてもなんで本来なら共時的な同期が無いはずのとこにそれが現れるのか、もうちょっと誰が聞いても納得いくようにしたい。しかし全身総毛立つ程気持ち悪い。
こういう機構を思い切り悪用して心身問題だの心の哲学をリライトする立場は、ほんとは容認しているとかなり大半の一般の生活者に迷惑かかるとおもう。本来は入院治療が必要な病人の癖、先手打って他人の心理を抑圧的にコントロールするという、極めて姑息な手口があるわけである。その行動様式をちゃんと確認するとストーカーの治療要項ともかなり重なるはず。

 「では、なぜこのような防衛機制が発生するのかと言いますと、患者には自分というものがないからなのです。自分というものがないので、葛藤を自分だけで抱えることができないのです。加えて、患者は精神的な「分離−個体化」に失敗しているため、自分と他人とを区別する境界が非常にあいまいです。ですから、本来なら自分の中にとどまっている葛藤が、自他の境界があいまいなために、自分の境界の中にとどまっていることができずに、そのまま周囲の人間関係の中へと流出してしまうのです。そして、患者の心の中の混乱が、そのまま周囲の人たちの混乱として表現されることになるのです。そして、周囲の人たちは、患者から色々な役割を押しつけられて、気づかないうちに患者の葛藤の代役を演じさせられることになるのです。そして、こういう形を取ることで、患者自身は自分の見たくもないいやな部分を全部他人に押しつけることが出来ますので、本人としては「善人」のままでいることができるのです。つまり、自分はあくまでも善人であり、悪いのはすべて悪役を割り振った他人のせいなんだということになるのです。」

自他不分明なのですぐパクるし、盗品を並べたてて自分の制作物みたいに喧伝する、その癖国営放送の善人枠みたいなものを姑息に利用する、性衝動と食欲が未分化なので何か変、しかも周囲にやっぱりカルト入信者が多い、、、となると何がクリエイティビティか
一切意味不明。こういう人がストーカー体質者なのだという事は
今後対策を講じられる時に踏まえて欲しい。とにかくキモ過ぎる。
国として対策を講じる時に、しっかり吊るしてこういうケースも
ありますと明示出来れば一番いい気がする。

某学律こういううざいボダの捨て場みたいだよねと思う。女性の覗きも、男性の犯罪者と同じように軽犯罪法違反で検挙すべきと思うのだが。覗きなんて普通の女性一般は絶対に出来ないし、都度自分のコンプレックスむき出しで投影するのが気持ち悪い。

バタイユのランスの大聖堂と青空だけは好きなのだが、基本的に
ベンヤミンと比べると何考えてるか全く分からない。というか10代終わり頃からの自分のベンヤミン好きな感じは一体何なのかよく分からず、しかし現状ノート一冊と半分成人前に書いたパートがあるのは確か。それに対して何の攻撃でなぜこちらの生活パターンを全部取り込むのか、気持ちが悪過ぎる。60代の老人が若い女に執着するのは分からないでもないが、尚更下らない老人と関わるより本
読んでた方がいいに決まってると思うのだが。
高齢者の万引きと同じく取り締まり強化して欲しい。