オーソドックスに/fall inn

仕事帰りに、ミクロファシズムの問題でもあるか、と淡々と。
あんまりこだわらないで来たが流石にこだわらない
わけにいかない。
特に器官情動や脳の発達の問題に、内向きな
形で医療とか科学が関与する事に、もっと敏感で
あってもよかった筈だ。ミクロとマクロ両方に渡って
医療的で卑劣な主体というのはある。強制移送の問題も
そんなとこに掛かるのかも知れない。

著名なストーカー被害者(ミスなんとかだの)を擁護する人間がストーカーの場合
かなり倒錯しており、しかもミクロでもマクロでもファシスト
って凄く嫌だよなと思う。動物愛護もそれと変わらないのだが、
なんでその倒錯を一私人が引き受けるのか。
某コピーライター 顔嫌いで検索があるが私も。汚ったないし
いかにもたかりで生きてきた風だよなと思う。

もうちょっと回復したらご飯作ろうと思いつつお蕎麦を食べる


ただの通り道のような所についての小説を書きたいと思い、
構成してから何をしたいか忘れてしまったが、そんなの
結構ある気がする。(通り道がそれ自体として時間処理の
容器であり歩いていると時系列が変わる、というような。
突飛なようだけど高さのある建物で書いてたヴィアンは凄い)

ドゥルーズの娘さんの映画は地味に観たいなと思うのだが今
かかっておらず、つくづくドゥルーズ主義日本で独自の発展し
過ぎなのではと思う。完璧ファシスト体制に開き直るというのが