ドストエフスキー

何作位青空文庫にあるかと思うと少ないし
古いので、買わないとないなと思う。急に
読みたくなった。

甘いもの欲が一時的に消失するが、ケーキ
にしろ和菓子にしろかなり消費量多く、
何だか心身がくらくらするような。何の
理由もなく血糖値とかそういうものにきてたら
不気味な気がする。西瓜糖もそうだが砂糖が
どう作用してるかって結構色々な事のテーマに
なるんだなとぼんやり思う(流石にアステルパーム
摂らなくなった)

なんかこれ低血糖というやつかも知れないと思うが、
内分泌と自律神経系が無事なのは大事なことだよと思う
これを外在的にコントロールする方法が仮にあったとしたら、
精神医療とかと関係なく絶対コンセンサスを取らなければいけない気がする。

要件で外出した先で、多分機嫌良く何か美味しいものでも
食べたのであろう、にこにこしてた時の画像を収集した阿呆
が居る。もともと不機嫌でなければ笑う位の事を厭わない
わたくしであるから、他意は無かったであろうがかなり前に
ブス呼ばわりもされており、何だか存在論的な部分で二つに
引き裂かれるのだが、そこまでするなら受付嬢とかで予め負荷を
取り除いて雇ってよと思う。いくら洗脳されても若干ゆったり
しつつ仏敵を追い詰めたりしない姿勢だけは捨てたくないし、
自殺なんかしないよ?と思う。そして自殺に追い込んだ
人に謝罪し、納税は行い、女性はリリースすべきなのだが、
そういう基本的な事を全く分かろうとしない成金をとても
醜いと思う。

究極的にどんなジャンルのなに宗教か全く不明だし、少数でも
キリスト教よりの人は居るにはいて、それがカルトの恣意性で
もって攻撃されていたら不気味だと思う。1995年の事件から
20年近くかけて気持ちの悪い国に成り下がったと思うのはとても
嫌で苦痛な事であり、やっぱりファシズムの分析とか回避というのはある程度必要なのではないかと思う。にしてもベンヤミンに対しもう少し生真面目に読めていた気がし、その点悲しい。