別段

おかしい話でも何でもなく、唯のおぞましい山ほどの女オタクが、
愛人市場のようなところに間違えて登録されてしまい、成金の
矛盾が徹底して容認出来ない、というケースはあるのだと思う。
しかし成金はしくじった場合、すぐ精神科医位調達出来る。
しかし女でオタクでも自分の生存感覚を大事に、幸福に生きる権利はあるし、当の成金が文化資本の占有で(それも業績の取り逃げのような形で)、ミニマムな創造性を発揮して物事をやり繰りしている市場を圧迫している事は疑いようがない。となると地道に追従者を潰すのも大事かも知れないと思う。

色々と制圧した感がある。しかし自分のブログ(日記)を
読んでいる人が居るんだなと思う。これを今さら有料化する
のは難しいだろうから、例えば詩や小説を件の美術家より
密度と形式を伴った形で書ける気がし、どうにかならないか、
という気がする(そもそもそれを自前で作り切るのが現代美術家な訳で、発想が無いのにべったり依存するわ外注費払う訳でないわというのが本当に不気味)
そしてその宗教団体の信者は何かカレー中心に数種の食べ物を
ネタにほのめかす事が多いのだが、例えばお吸い物みたいな事で
ほのめかしてダメージを与えてみて欲しく、一旦まともに日常が
定立して情緒的に成り立つものに対して感覚変じゃないかと思う。
そこが変だと思うと違和感はとても長く続く。中間的な要素だけというのも何だか怪しいが。
少なくともその美術批評家とコピーライターは、正統にストーカー行為を指摘した分グダグダになった。そうである以上、しっかり
責任を持ってその人たちが他人の収奪で市場にのさばっていた分の
代替物を自分で考え、コピーと美術批評で原稿料を貰う。さしあたって今年それは必ず達成しようと思う。

自分の割と神学的バイアスの強いドゥルーズの読みはしょうもない
とこあるなという気に。今もニーチェが単体で読めずキルケゴールは分かる

ナジャを目の前にしながら、洗脳さえされていなければどうとでも
なりそうな外国語より、絶対音感と単なる日本の日本性(淡々と
アンビエントに流れている)の容体を希求してる気に。病弱なのか??
文化的強拍に固執しないという意味では病弱なのか。。。