衝動

Sub rosaはしっかりレーベル内にExtra sub rosaの項でDeleuzeがあった。何故か在庫は一枚も無いが。
http://www.subrosa.net/en/catalogue/soundworks/oiseaux-tempete.html
oiseaux-tempeteいい感じに思う

4ADで見つけたCass Macombsにどハマリしそうな凄い気持ちの悪い自分がいる

ミニマムなもの、ポータブルなものがどれだけ可動領域を拡げるか。そんな事と並行に伸びて行く道の事を考える。
濃い艶のない藍色を背景に白いかけらが一面に広がり、身体的な触りとしてはその上を行く時に丸い六弁の花弁の感触がある。

体重は161センチ着衣で47キロに安定。酵素効き目ある。そして美白効果あるかと思い購入したフラバンジェノール入りの化粧品を試すが(美容ライターとかすべきか)上げ下げというかダイエット絡みで粘着された事も含めぐったりというかげんなりしてる自分が居る。何こいつらという感じ。単線的に二キロ太ったからダイエットして二キロ落とすまでにわざわざダイエット部を結成しただの旅行で太り散らかしただのうっとおしい。父娘でそういうのってどんなパーソナリティの故障だよと思う。
恐らく日本の80年代と新人類としてデビューし損ねたルサンチマンみたいなものだけが、例外的に人間と思考の質が低い。それは95年のカルトの事件を用意したパーソナリティなのだが、それがそのまま同じような構造のまま温存されて居て世間に忠言するのも、他人の私的領域に干渉するのもおかしいと思うのだが。第一ある程度世界同時的な若干の保守傾向に合ってないと思うし、政治なり社会に提言が容れられない分ストレスを投影されると迷惑。そしてそういう傾向だと全部仏教系カルトなのも気持ち悪いところ。金を持っているというだけでこの人たちを是認した人で特に女性の汚物っぽさと、自分のパーソナリティは断固として分けたいし、幼稚な論理展開で人を呪う権限なんて全くないでしょと思う。
ここで言う若干の保守傾向は排他的なものでなく自前である位の意味で、フランス保守的だと思うのだがよりによって何で仏文科の教授が売国奴というか、支離滅裂か意味不明。絡まれたくないと思う。

概念の創造という言葉が好きで構成主義的な動機も温存されている。アレンジメントはまさにアレンジメントだと感じたのだが。
この点単にドゥルーズ=ガタリに照らして考えようとした場合、
そんなに大袈裟な手続きが要らなかったなというような事を思う。
構成主義的な動機は今でも色々な形で活かす事が出来る気がする。

差異と反復の印象が文庫になってから何と無く違う。
お吸い物はやはりほのめかしのネタに向いてないようだが、尚更
カレーも朝ご飯もみんな食べるものなので他の意味不明な要素と
混ぜるなよと思う。ほんと気持ち悪い。本屋さんで久しぶりに栗原はるみさんの雑誌をめくり読みし、ある時期デリカシーのある形式
が成り立ったのに揺り戻しで混交し過ぎという気に。変な料理研究家とかそれを煽る老人のクリエイターとか要らない。
そのクリエイターの周辺はそのクリエイターの汚物を受容してる
女性ばかりであり、75年生まれ以降は実感として知らないしただで慰労出来るのは汚れ物体質かと思う(実際デブ料理人だし)
カレーと朝ご飯食べないで欲しいという位気持ち悪い。何か悪意から汚物混ぜてそうである。

「動きすぎてはいけない」を購入する。というか地味に千葉雅也さんのtwitterとタイムスケールが被ってもなんの圧迫感もなくやな
気持ちにならない。(接続過剰を強いるオールド現代思想の人比)
ギャル男圧迫感なさそうと思う。助けて欲しいというか某学律内に
お金寄越せと提言して欲しい。切断不能なものと神秘主義って言っちゃいけない事なのかも知れないが。