必要なのは

点滴か?は言い過ぎであり花粉症の関係のない
春という事を思う。もう少し暖かくなると良い。
カピスで出来たモビールのようなもの、単に色の
流れで出来たような家具の事など。それ程明確に
考えている訳でもないが。

ナジャ本体と原書を眺めつつ、不用意にメンヘラという
言葉を使ったが境界性人格障害の成立がもっと後の事であり、
大体学生運動していた今の60代の若かった頃、70年代が
定立点なんじゃないかという事を(17歳のカルテのようだが)
ノルウェイの森の直子もそうだが、希死念慮と性的逸脱とあと本物のメンヘラだとOD、リストカットみたいな事が板についちゃう
人を減らすには、そういうものに郷愁がある60代のおじいさんを
早いとこ要職から排斥した方が良いと思うのだが。

女性は原理上、否定神学やオカルト、呪いのシステムに囚われるとそのまま押し切られたり心理的服従を強いられやすく、その的を血縁者の外部に貪欲に求めていく60代男性に、やっぱり何とも言えない曖昧さと不潔感を感じてしまう訳である。先にお金もらえるんだっけとか、新手の介護強要を疑う姿勢は持ち続けていたい。
で、2,30代はやはり彼らの言いなりで症候群化してはいけないように思う。メンヘラ若年層固有の問題じゃなく、明らかに上の方におかしいの居るのだ

人に狂気と症候群しか与えられない生き方はおかしい気がする。
文学者の形式上の冒険を追求しようとする姿勢は偉いと思うんである。

更新がぱったり止まったコピーの人。ほんとキモい。