こんなのが

胡麻つけ蕎麦


心理的構成について考えながら、徐々に普通食に
(今までも充分普通食だったが)

踊ってて首筋をちょこちょこつままれると
そういうことかああ〜?というか、BMI
実験してる人って世間に沢山いるのかな、全部
情報だだ漏れでは困るという気に。

長年の疑問が解けあるパースペクティブについて
とてもリアリティのある気持ちに。
「差異と反復」すっき
この本卒論に選んでほんとよかつた
同時に「狂気の愛」を読みつつ、ブルトンは文章がうまいな、
やはり根が詩人なのだろうなと思う。
別に逸脱的なことなく、初期のジャコメッティについて沢山書かれている本。大体ヘーゲル主義であり、ポスト構造主義と関わりないにせよある種のシンプルな愛と媒質性を取り扱っており、そこが良かったのだった。


美味しい松前漬けとか美味しい豆腐に関心が出る。昔あまり食べたいと思わなかったが。豆腐はともかく松前漬けの何が美味しいか分からなかったが、最近あの切り昆布美味しいという気に。

美的判断を含む批評は有名な批評家の孫に
コネがあり、脳科学を途中で切り上げた人間が意識の謎を
解くという話を広告代理店によいしょさせた残余でされる
事ではない。元々死屍累々というか傷塗れのポスト構造主義以降の
場で、でも一つ以上単独性と具体性がある。そんな風に思えるように批評の本を読んだ記憶があって、全部愚かに信じてたのであとの事はよく解らない。