AFTER25

bobbinsmall2014-03-02

ベルリンの壁崩壊からそれだけ経ったらしい。
途中で眠くなってしまったがドイツのテクノ素晴らしくて
心が震える。

缶詰になったパンをしばらく前に購入して食べてしまった。
それくらい普通に美味しいパンだった。チョコレートの味付き。
他にもちゃんと味付きのものがある。凄い。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140302-567-OYT1T00168.html
これはまともな気がする。代替医療絡みとかで設立されると
ものすごいもめるらしいが。同様のものをはやいところ精神医療
の領域でも作るべきと思う。精神分析をしっかり症候に合わせてFIXするような。投薬も心療内科も完璧にいかがわしい。そして人間の身体は適度に自然との紐帯が無いとてきめんに壊れる。なので健康な人は絶対無理に心療内科なんて通ってはいけない。

しかしディスオーダーの契機が外在的にあり、個人の内的な問題でなくファンクションとして症候を押し付けられた場合どう整理整頓して分かりやすく整合性をとるのか、を考えると楽しい。自分は分裂病では無いというか市民生活送りながらラカンにしろ芸術形態にしろ結構しっかり説明出来てると思うので、いっそのこと厚生労働省で雇ってくれないかなと思う。あと赤の他人を無駄に病ませるのより、ほんとに震災の被災者の心理療法とかそういうものの方が大事なんじゃないかとも。

鏡像段階についてまた少し思う事がある。精神分析云々以前に単に美しい表出なので好きであり、まず神経的混乱が持ち越されていない現実の滑らかさを何で捻出しているのかとか、反面グロテスクで去勢も鏡像もないむき出しの神経的混乱が何によってもたらされるかとか、説明が成り立てば興味深いと思う。

ともあれ熟睡する。精神分析的コミュニケーションは完全に
なくなったわけじゃなく、ある種の条件下で成立し易くなっている
ような気もするなど。

コピーライターもそうだが今2014年なんだという認識を妨げる
ものは、言わないと黙らないし、やはり単に食品のスパイスは
それ作っている会社から買えば良いだけの話なのじゃないかと思う。

ドイツのテクノとても素晴らしかった。家聞きしたい。