悪夢の続き

bobbinsmall2014-03-08

としてシリーズ化してもよい気もするのだが、、
twitterをしないが(はてなダイアリーは語のリンク機能が
まともというかHyper text的であると思っている)、
何の気なしにもの人のリアルタイム検索という項を目にしてしまい、
「もの人が「死ぬのは脳に良いんですよ!!」と言いながら襲いかかってくる夢見た事ある」とか、「もの人は脳だけ培養液に浮かぶべき」という発言をしている人がおり救われた気持ちになる。Pubric imageもそういう扱いなのだなと思う。(脳だけ培養液はルーセルの小説に出てきそうだが)
契約抜きでゴースト扱いしたりブログを盗用した挙句、フルーツ強請るから気をつけた方が良い。あと脱税すんな。

ゴーストライター扱いした後微妙に身体の関係を迫りたそうとか、
そういう変な男に目をつけられるとあまり思わなかった。何だかその部分変な人生にしても、人ってやはりその信仰は無理と思うと強いんだなと思う。何というかもの人は私と付き合いたかったのだろうが、色々な事トータルして生々しく嫌だというか、ジェネレーションギャップともまた違う理解不能なものがあり、それが何なのか一生懸命理解して今後の人生を前向きにしようとしている。

起動後に出ていたMacのアイコンが記憶の何処かに刷り込まれている。スティッキーズで時間管理し、Hyper cardで読む本と日記を管理していた。フラクタルの図形もスタックで描けた。

マルケスってウルフが好きなんだな、おそろいおそろいと思う。
ボロボロになりながらも強度の塊のような、でも凄く上品で、
ウルフの小説がある人生とそうでない人生全然違う。

自分だけの部屋があっても暴力団だの新興宗教の抑圧があれば
小説は書けないし自律も人権もない。陰謀論で精確なことも描写しにくい。

マンスフィールド(美人)は早くに亡くなり、それでもまともな色々な出来事が(自分に比べ)人生に起きたんだなと思う。なにもない。自分はあと60年確実に生きるように思う。才気と笑顔の可愛さは保証され、意識の流れで書きながらあと60年長らえるのである。

理解不能なものの正体は恐らく、50を過ぎて何故か「反体制」を
標榜というか粉飾の道具にしてるという点で、20位までなら変な事言ってても美しいと思うのだがぽちゃぽちゃした体型のおじさんが
つい自分の「反体制」を世間に試してるという点が怖いのだと思う。