中々

何種類かあった。シナモンは美味しかった。


ぶよぶよした反体制に反抗して痩せるダイエットを考案したが
位相空間とか全部壊れる。怖い。

自分には何というかドゥルーズ末席感がある。
安売りしないない才気ないない笑顔(気づいた)

それはともかく、私には多分変な大風呂敷を広げて自分を
貶めるタイプの人に(もの事だが)捕獲された為社会的に意見が通る余地が
あんまりなく、意見通したいなら身体張って営業してこいよ
的な事を言われるのが関の山なのだが、もの人の美術業界
侵犯どうにかならないのかなと思う。あまりにも酷いというか
全然絵なんて見てない気がするのだが。ベーコン展で美術手帳を
パラパラ見てもの人の論考がうっとおしかった。それはベーコン
の速さがどうとかというタイトルで、要はメディウムにスピード
感があるみたいな事をテートモダンで実物見た、みたいな話に
絡めて書いてあるのだが、朝ツイッターで書き散らした事を
広告代理店の人にレジュメさせてる時にはやっはやはやっはや
書いているのもそうなのだが、単に水商売の女性が客を繋ぐのに
速攻で身体出したり、人が積極的に媚びてくのを揶揄する時の
語に過ぎない気がする。そんなんじゃなくてもの人外せば、
ちゃんとしたベーコンの研究者の人の論考が2,3載せられる気がして
仕方ない。そして最早誰ももの人の美術評とか文学評を信用してい
ない気がするのだが。

短期間で稼ぎあげた人間を貶しにくいのは分かるんだが、それこそ
形式的な差異が感知出来ないとだめな領域の話をいつも同一法則にしか還元できないの問題あるかと思うのだが、、