妙な目に

会わなければ、割に素で不思議な感じの女子の友人に
苦労しなかったため、可愛くて二番煎じでない理系の
研究者っているのだろうなという気がしてしまったのだが。

盗癖満載の60代不細工が自己上位化して、構造的に自分が
たかりの被害にあっていたりするシステムって何だよと思って
しまう。
田舎はどうか知らないけど16位で価値観なんて決まっているのに、変な老人クリエイターに見つかると形式的にそいつを慰労するような形になるという事自体、怖すぎと思う。
自分も旅行に行く機会があった時、こういう水着で泳いだりしたよなという気がするのだが、その後老人がほぼ常時監視状態になった為、大変気持ち悪い思いをした。エスニシティの問題というより単にその老人の精神的な汚染の問題で、それは多分韓国の芸能界のシステムみたいに、家族がしょっちゅう整形で顔を変える中本人には動物の比喩で呼ばれて暗に小馬鹿にされ、周りで自殺する人も居るみたいな極度に不安定な構造になっている。老人は自分がコンプレックスを感じる、自分より才能のある女性に対して平気でメディアスクラムをかけるし、自分は盗用でのうのうと生き延びる癖に数名で共用した女性タレントがちょっと盗用すると、平気でそちらを葬りたがる。たかがコピーしか書けない猿の癖に何で延命しているか全くわからない。同様に、実績あるかなりマッシヴな詐欺師で、脳の研究にかこつけて他人から持ち出ししてる癖に、女性科学者に比べたら叩かれ方が全く足りないわよねという気がする。

松本小雪というタレントの人が、新聞小説で盗用したせいで干された事があるという件を目にしたが、もしその盗用が問題になるのなら猿はとっくの昔にクリエイターとして活動する余地なんてない筈であり、80年代の中でも一番人相が悪くて気持ちの悪い人間が残留しているという事を考えて欲しいという気がする。老人コピーライターもそうだが、未だに80年代の人はやっぱり手口も信仰大系も完璧におかしいという気がする。
盲目のピアニストと小保方さんが問題になるのだとして、茂やコピーライターが放置状態なのは絶対におかしく、でも私がおかしいとは思われなくなっている気に。絶対に告発したい。

若い女性を常時監視して入手出来ると思う60代男性の精神状態がわからないというか、なぜそこまで赤の他人を記憶なき存在として取り扱えるのかしらねという気がする。そこに脳科学とニューサイエンスみたいなものが絡んでしまったというのがここ十年位であり、倫理観としてどうこうよりテクストとか歴史感覚として、そういうものじゃないと感じるのじゃないかと思う。
ちょっと前に高齢ストーカーの記事がyahooのトピックスに頻繁にあがっていたが、コピーライターについては本来県警から昨年警告をする予定だったのが、警官の方が不自然な辞め方をした。しかし現況被害を言い募った為、しょうもないくどい、昔偉かったかもしれない猿だよね位の認知にはなったのかと思う。普通の神経ではほぼ盗品で犬猫に慈善事業出来ないと思うが、それが出来るのが老人の異常なところだなという気がする。
実際万引老人とかと何が違うか分からず、盗癖のある60代を2人外せば2.30代のクリエイターが数十人使える気がして、何でこんなのが偉そうに単著出したりしてるんだろという気しかしない。
というか何書きかけの原稿にTwitterで難癖つけたり感心してるのという事があり、仕事の邪魔だしほんとにこういう人が仏文学を教えたりする意味が分からない、と思う。論文のコピペとか絶対になくならないわよという気がする。

そして父が文章を万引する傍ら、娘がTwitter絵空事のような説をギャンギャン流すという構図があり、そこには微妙に異性愛やら服装に対する嫉妬のようなものも混ざるというカオスな事になっていた。左派とその子供というのがこういうものだとしたら絶望感しかないと思う。何故父娘で赤の他人の私にたかるのか?